【艦これ】通常海域RTAのススメ ~初めに~ 【るせる杯】

 

通常海域RTAにおける各海域の編成紹介記事(目次)です。

「そもそもどんな編成があるのかよくわからない」

「もっといい編成はないものか」

という場合にご覧ください。

 

るせる杯、第五回λ杯は各走者が使った編成記録がありますのでここに張っておきます

・第五回るせる杯走者使用編成

第五回るせる杯の編成記録 - Google スプレッドシート

・第四回るせる杯走者使用編成

第四回るせる杯の編成記録 - Google スプレッドシート

・第三回るせる杯走者使用編成

第三回るせる杯の編成記録 - Google スプレッドシート

・第二回るせる杯走者使用編成

第二回るせる杯の編成記録 - Google スプレッドシート

・第一回るせる杯走者使用編成

第一回るせる杯の編成記録 - Google スプレッドシート

・第五回λ杯走者使用編成

第5回λ杯 編成記録 公開用 - Google スプレッドシート

 

目次

 

 

注意事項

・本記記事郡で紹介する編成は通常海域RTA(通称:λ杯ルール)で用いられる編成です。EORTAや個人RTA等では別の編成が主流になることもあります。λ杯ルールについては後述。

・編成の組みやすさや工夫の余地を残すためあえて装備の質や詰めを落としているところがあります。

・一応全海域を満遍なく把握してるつもりですが各海域の有識者からすると甘い部分がありますユルシテユルシテ。あとガバってるかもしれません。試走はちゃんとしよう

・記事によっては複数の編成を乗せていますが掲載順にお勧め度は関係していません。

 

そもそも通常海域リレーRTA(λ杯ルール)とは

(編成だけ見たいって人は下の目次まで飛ばしていいよ)

大まかなルールはこちらでも解説してますが

【艦これ】るせる杯、通常海域リレーRTAの見どころ - hojorennkaのブログ

要は第一海域から第七海域まで各海域を分担して攻略速度をリレー形式で競うレースです。上の記事の通り艦これで行う駅伝というのが一番近いイメージだと思います。

また現在の主なルールとして

・原則企画時のみのRTA(大会での一発勝負)

・大破進軍、ダメコン、女神、水雷司令部での退避の禁止(大破は撤退)

・第五海域での「決戦支援」の使用(道中支援は使用可能)

があります。大破進軍やダメコンの類が使用禁止なため安定性も求められるのも大きいですが一番最初の「一発勝負」というのが非常に大きく、これにより様々なドラマが生まれます。数か月かけて準備してきた編成が不運一つで水泡に帰したり、逆に上振れで自分よりはるかに強いプレイヤーを抜き去れたりします。
艦これでは非常に珍しい対人戦となるため普段仲の良い提督と別チームで出場してタイムを競ってみたり、憧れのプレイヤーに挑む場として走る方もいます。

また個人戦ではなくチーム戦なところも大きな点です。個々の海域は個人ごとに走るのでそんなに変わらないのでは?と思う方もいると思いますが

・編成をチームで考えることができる

・個人のロスがチームの順位に影響する

・逆に怒涛の追い上げで仲間のロスを拾うこともできる

特に最初のチームで編成を考えるというのは非常に大きく一人で考えた編成は大抵どこかに穴があります。チーム内で相談していい編成を作り上げられるのも魅力です。(というか筆者はこれが楽しくてやってるまである)

 

さてこのλ杯ルールですが気が付けば六年半も行われているそこそこ歴史があるルールとなってます。主催が変われどルールの根幹はほぼ変わってないあたりレースとして優秀なルールなのかなと思ってます。

歴代大会

2018年12月 第二回λ杯(主催:ラムダ)
2019年8月   第三回λ杯
2020年2月   第四回λ杯
2020年10月 第五回λ杯
2021年10月 とどろき杯(主催:轟棗)
2022年8月   第一回るせる杯(主催:るせる 副主催:恋歌)
2023年2月      第二回るせる杯
2024年1月   第三回るせる杯
2025年2月      第四回るせる杯
2026年2月   第五回るせる杯

 

六年半もの大会の歴史、これ以外にも行われた各海域のRTA大会、それに伴う海域の研究や二期以降における艦これ環境の変化もあり多くの走者によって各海域のタイムが詰められてきました。その結果生まれた定跡を筆者が覚えてる限りで書いていこうというのが本シリーズの主題です。

 

各海域編成へのリンク

第一海域

1-1 1-2 1-3 1-4 1-5

第二海域
2-1 2-2 2-3 2-4 2-5

第三海域

3-1 3-2 3-3 3-4 3-5

第四海域

4-1 4-2 4-3 4-4 4-5

第五海域

5-1 5-2 5-3 5-4 5-5

第六海域

6-1 6-2 6-3 6-4 6-5

第七海域

7-1 7-2 7-3 7-4 7-5

【超かぐや姫!】一本の映画に狂わされたおとぎ話のような二か月間

※超かぐや姫!にハマった者の体験レポートです。

※ある程度本編ネタバレ部分があると思います

※独自の解釈と自語りがあるかもしれません。

 

 





 

Q:長い、結局なんでハマったん?

A:性癖

 

 

 

 

0周目(視聴前)

 

この時代にワールドイズマイン?????令和やぞ???

 

 

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大仕事だった第五回るせる杯。その感想戦も終わり、ニコニコ動画を漁りながら艦これを触る日常に戻った私がある動画を見かけたのは三月上旬。リミックスされたワールドイズマインを歌いながら踊る女の子達。どうやら最近公開された映画のライブシーンらしい。

 

 

 

映画のタイトルは「超かぐや姫!」





今時ワールドイズマインを劇中でやる映画なんてあるんやなあ、ニコニコ老人向けだったりするんか??まあ四月以降、暇があったら見てみるかなあ。

 

この時点ではこんな程度だった。そう、この時点では。

 

なお四月以降なのは私が重度の花粉症な為、三月中はまともに外で遊べないためである、映画館で二時間じっと座っているなんてもってのほか。スギ花粉滅ぶべし。

 

このあと三月はるせる杯の打ち上げ、四月は艦これのゲーム環境変化が大きく(友永流星と吹雪改三でやばすぎた)暦は過ぎ去り四月末、なんとなく見に行こうかと思っていた日も雨が降っていたからとかで行くのを諦めたり、GW中は広島に旅行に行ったりして結局件の映画を見に行ったのは5月10日、今思えばもっと早く見ておけよとは思う。(なおネトフリで観ることはあまり考えなかった。やっぱ初回の感動は劇場で感じたいじゃん?)

 

 

 

この記事は12年間艦こればかりやっていたオタクが、一本の映画に狂わされた二か月間の体験レポートである。

 

 

自己紹介

映画を見た感想の前に私の自己紹介!一応艦これ以外からも見に来る人がいるかもしれないので(いるんだろうか?)

・名前:恋歌  (多分15年ぐらいこの名前を使っている)

・艦これを遊び続けて12年の提督、ここ数年は艦これのRTA大会「るせる杯」を運営している。

・ポケモンを小学生から続けており、大学生あたりからオフラインの大会に参加、現在ではオフ会のスタッフもやってたりする。

・ボカロにハマってたのは2008~2012年あたり。好きな曲は、「地球最後の告白を」「サンドリヨン」「刹月華」とか。

・今までの人生で一番ハマったアニメは「戦姫絶唱シンフォギア」。歌も好きだし、マリアの悪になり切れないところとかめんどくさい所とかそういうのが好き。あと運命にも呪いにもだとしても!って抗っていくところが良き。

・互いを呪いあうような因果関係とか覚悟と決意が決まってる女の子が性癖。SAOならユウキ、リコリコなら千束、化物語なら戦場ヶ原。
※なおここでいう性癖とは性的かどうかは関係なく好みに刺さるかどうかことを指す。

 

 

 

1周目(5/10最寄りの映画館)

やっとこさ映画館に足を運んだ5月10日、1周目の感想は「なるほどね」って感じの比較的淡泊なものだった。
Vtuber、ネットミーム、ボカロ等のインターネット文化を竹取物語とガールミールガールにうまく包んで調理した目新しくもわかりやすいストーリー、最後に超の要素を加えての逆転劇。ちょっと後半駆け足だったけどおおよその中身は把握できたので大体満足。輪廻の始まりだけちょっと気になったかな。

 

初見はこの程度の感想だったのだ。まあこの後ドはまりするんですけどね。

 

 

1周目~2週目間

おかしい・・・・何かがおかしい・・・・・

 

仕事中も超かぐや姫!の曲が離れない、一生Rememberとray、そしてライブステージの二曲が頭の中をぐるぐるぐる・・・・仕事自体はそこそこはかどってはいたが落ち着かない・・・・

 

そういえば公式が劇中の曲を何曲かFULLで上げていたような、一回見てコメントでネタバレ踏んでも平気だし聴いて見よう。あとストーリーと輪廻の整理のためにもう一回ぐらいは映画で見ておこう。

 

多分この時点で割と術中だったのだろう。

 

労働を無事破壊し、一直線に帰路についた月曜日。あの時見かけたワールドイズマインの動画を頼りに公式アカウントを見つけ劇中歌を頭に叩き込む。

 

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何やこのバカタレな歌詞は!?

 

 

本編で流れないことをいいことにド直球な二番(一番)の歌詞。一度観ると意味がわかって印象が変わる一番(二番)。8000年の重みが2日遅れで襲ってきた。もしかしてこの作品無限に味がするタイプか???ヤチヨお前どんな気持ちでこの歌詞綴ったんや・・・

 

劇中歌を一通り聞き終わったところで歌ってみた動画の存在に気づく。アニメ映画なのに歌ってみたがあるのかと思わなくもなかったけどよくよく考えたら本編でボカロ曲が流れてるんだから大して不思議でもなかった。そのままデザートを我慢できない子供のように聴き入る。

 

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???これカバーだよな??実はこのアニメのために作った歌じゃないよね?いや中学高校時代さんざん聞いてたが??こんな曲がマッチしてることある?なんならTell Your Worldとトリノコシティは本編世界でも絶対歌ってるだろ???

 

学生だった頃何度も聞いた曲から知らない味がする。そもそもなんとなく聞いてたものが多く歌詞の一文一文なんぞそこまで考えたことがなかったな・・・。ところが1小節だけでも味がする。

 

"あまいものが食べたい"で情緒が壊れることあったか???

 

そりゃ食べたいだろうよ。

 

'君に伝えたいことが 君に届けたいことが'

 

そりゃあるでしょうよ・・・

 

 

さてここまで入り込んでしまったからにはやることは一つ。2週目の視聴である。ストーリーを追うのに半分は気を取られていた一週目、ではだいたい把握した上で観る2週目。さらにいうならヤチヨの正体を知った上で観るヤチヨ視点の物語。こんなの絶対いい味がするやん。若干あやふやな世界線の部分の整理も兼ねて日曜日に観ることとした。

 

なお直前の土曜に「ぶいあーる!」にて超かぐや姫!とのコラボ回が配信されED後のかぐやが登場。実質本編の続きを聞かされ、'全部!'と'なんだいなんだい'、で村が焼かれたのは言うまでもない。

 

2週目(5/16ミッドランドスクエアシネマ)

地元の映画館だと微妙に時間が合わなかったのでちょっと遠出して名古屋駅前の映画館で鑑賞。この時点では名古屋駅まで行くのは遠出である。

 

 

ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい

 

なんだこの作品。140分ずっと味がする。気付きがある。

 

 

大筋を追わずに済むためキャラの細かい表情や挙動、再現シーン等一週目では気がつかなかった発見が無限に出てくる出てくる。

 

 

 

'いつも来てくれてありがとね彩葉'のヤチヨの表情とか

彩葉の表情をすぐ好きになったかぐやが'覚悟するしかない'を聞いたときの仕草とか

途中まではかぐやばっかりが彩葉の手を握りに行ってたのに途中から逆転してたりとか

いないとわかっていてもキッチンの戸棚を開けて探してしまう彩葉だったりとか

月人対策会議でヤチヨが見せるどこかもの悲しい表情だったりとか

 

 

 

そうか、だからこんな表情(行動)を見せていたのか、って思える場所が多すぎる。一生味のするガムか???同じゲーム12年擦ってるから同じもの周回するのは得意やぞ。

 

 

あとメイン3人の覚悟の決まった表情。拙者覚悟の決まった女の子の表情からしか得られない栄養素好き好き侍にて候う。義によって助太刀いたす。あ、黒鬼3人がゲーマー人生捨ててでもチート使うところも好きだよ!男だけど。

 

何よりかぐいろヤチの関係性、互いが互いを呪い合ってしまうウロボロスのような因果関係。これほんま好き。あ、当アカウントでは呪いも祝いも本質的には同じものとして扱っています。

 

 

上映終了後にそのまま本屋に行ってノベライズ版を購入、こういうのだいたい小説ならではの細かな描写があるのよね。まあこれが原因でさらに沼にハマるんですけど。

 

 

 

2.5週目(小説版超かぐや姫!)

彩葉!!!!お前!!お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前!!

 

なんですかこの酒寄彩葉さんは???

何が「大好きなかぐや、私のかぐや」ですか。

それを!!本人に!!言いなさいよ!!!まあ本人に伝えようものなら月まで着いていくメリバルートが待ってたとは思うけど。

 

彩葉の一人称で語られるひと夏とちょっとの物語、映画では描写できていない心理や微妙な違いがあって大変味がしました。イロハニウムがいっぱいだった。'私の中の一番がとっくに変わってたんだ'って文章好き。

 

小説版で特に良いなって思った(というか映画にも残して?欲しかった)点が2点あって。

1.彩葉に腕輪を渡す理由が名前をもらったお返しだと言う点(「名前は人生最初のプレゼント」の通り入れると'全部!'の火力が上がる)

2:彩葉が閉じ籠っていた時、真美芦花がバイト先&家まで実際は行っていたと言う点。(二人の出番と言う点もあるけど、完璧女子高生がちゃんと他人に想われて支えられて生きてたんだって気づくのが欲しい。)

 

逆に明確に違う月人戦前の会話はどっちかでいいと思う。どっちかは欲しいけど一気に両方は不要。そういう意味では分けたの正解だと思う。(なお描写が省かれただけでアニメ小説共にヤチヨは両方を訪れてると思う。)お母さん語録は小説なら耐えうるけど映画だとキツすぎて脱落する人出そう。

 

小説版を読んだことでようやく超かぐや姫!の世界観を飲み込めたと思います。この世界始まりの周とかなくてそういう運命の世界なんだなって。多分大筋の物語は決まってて細かい所はかぐやが時間を飛び越えるたびに代わるけど結末は変わらない。多分そんな感じ。小説版と映画版で微妙な差異があるのはそういうことだと思ってます。歴史の修正力というかそんな感じ。あ、ついでなので表明しておくとタケノコは掘り出した派で「彩葉、大好き」は聞こえていた派です。

(メタ的な話をするなら小説の出た時期的に細かい描写がずれるのはしょうがなくてでも並行世界ではあってほしくないんよな。世界線が複数あると時間を超えたかぐやが再会した彩華が同じ彩華じゃない可能性が出てきてしまう。だからあの世界はマルチバースではなくユニバースであってほしい。これは願望。)

 

追記

(なんか誕生日の修正に紛れて飛んでもないこと書いてあるんだけど・・・・)

(これもしかしてかぐやさん俗称「月人」ですらなくさらにその上の存在に作られた存在だったりする可能性ある???)

(超かぐの世界はおそらく結論は決まっている、で月のテクノロジーは時を越えられると。でもその理屈なら月に戻った時点でかぐやさん自分がヤチヨになる事把握しちゃったりしない?そもそも時間の流れが違うって言ってるのに月人も因果にかかわってる(連れて帰らないと因果が回らない)のなんか違う気がする。もしかしてかぐやさん月人ですらない可能性がある・・・・・?)

 

 

 

あと酒寄彩葉という人物像がかなり決まった気がする。この子死ぬほど不器用なんだなって。あと親子だなって。紅葉さん取ってる行動は毒親のそれなんだけど小説読む感じは死ぬほど不器用で自分の気持ちを素直に伝えられない人でだからああいう物言いになってしまうんだろうなって。彩葉も不器用で遊びに誘いたくてもかぐやの真似をして誘うことしかできなかったり。多分紅葉さんに一緒にいて素直になれたのが朝久さんだったんじゃないかなって。彩葉はかぐやが来たことでそれがだんだんとできるようになったけど、彼女は朝久さんを失ってしまったせいで出来なくなってしまった。そんな対比だったりするんかな。

 

さて彩葉の解像度をあげたところで次にやることは一つ。

 

 

 

そうだね、3週目だね。

 

 

ところでふとやってみたいことが生まれました。3週目の人間の隣に1週目の人間おいて見たら面白い?面白くない?

 

というわけで3週目は初見の人間を連れて観ることにしました。

 

ちなみに同じ映画を映画館で三度観るのは初めてでした(二回は劇場版艦これでやった)。ここからこの映画は私にいろいろな初めてを与えてくれます。

 

 

3週目(5/23ミッドランドスクエアシネマ)

さて誰かを連れていくにあたって一つ問題がある。

 

端的にこの作品、割と人を選ぶのだ

 

そもそもV×ボカロというネット文化前提な要素に加え、大量のネットミームと割とご都合主義な展開が入り込んでいることを考えるとお世辞にも万人受けする物ではない。

 

少ない友達手帳を脳内でめくりやっぱこいつが安定か?となり引っ張り出してきたのは同じポケモンオフスタッフであり大学の同期でもあるカラメル。私と同世代なので履修ボカロも大体被ってるし大丈夫でしょう。

そこまで乗り気でないカラメルを半ば強引に連れ出します

終わりがけなのになぜかほぼ毎員で困惑する二人

なおこの時点ではミッドランドスクエアは5/28までで上映終了の予定でした。結局終わったのは6/15辺り、ほんとになんなんだこの作品。

 

 

↑こいつは9月に2回目を連れていきます

 

なお無事カラメルの感覚には合ったようで「面白かった、もう一回見ても良いなって思う程度には」と言ってくれました。おい結局2回目見てないだろ9月連れていくからな。

 

 

なお当の私は開幕一分から彩葉の一気世一投足に注目。帝様の求婚を本気で信じてたかぐやを見る目だったり、花火大会で花火じゃなくてずっとかぐやを見てたり、細かなところで狐耳と尻尾が反応していたり。(あれツクヨミの獣耳とかって感覚無いはずなんだけど動きはするんだよね、かぐやのうさみみとかヤッチョのメンダコ見る感じ感情出力の代用なんだろうか、スマコンに確か感情の動きを測定する機能みたいなのあった記憶。)

終盤は指数関数的にクソデカ感情になっていく小説版彩葉の想いの丈をインストールしてしまっている為、終盤涙腺がフルスロットル。映像と小説の文字がリンクし無事情緒が崩壊した。

 

直後にBDの再販が開始、特典のReplyを見て買わないと絶対後悔すると思い、再販直後には予約していた。

 

 

4週目(6/6、MOVIX八尾、ライブ音響上映)

 

超かぐや姫が見たい超かぐや姫が見たい超かぐや姫が見たい超かぐや姫が見たい超かぐや姫が見たい

 

まだやっている劇場はどこだ?と探し出します。

 

あれ?

 

私ってこんなんだったっけ・・・・?

 

普段の私を知っている方はご存知だと思われるが、一に艦これ、二に艦これ、三四にに艦これ、五にポケモン、といった感じの艦これ漬け生活を送っており、要は重度の引きこもりなのだ。(なお艦これ自体はゲーム性とそこで生まれる人間ドラマが好きでやっているためキャラグッズ等はほとんど興味がない。)

 

雨が降っているというだけで映画館へ行くのをやめてしまうような人間だったはずなのに……。

 

その私が同じ映画を何度も観るために映画館に通う・・・???こんなにアクティブに動けたもんだっけ?

 

気が付けば日常は変わっていました。

 

聞いてる曲は超かぐや姫の曲、ニコニコ動画の閲覧履歴は超かぐや姫の動画で埋まり、毎日小説の気に入った場所やXで超かぐや姫の二次創作を読む日々

 

艦これは常に隣で動いていますがそれでも徐々に影響が出始めます。何より映画を見に行くということは艦これが完全止まるということ。12年間このゲームを中心に生活してきた身からすると艦これをほったらかして他の趣味をするというのはよっぽどレアな事態です。せいぜいポケモンオフと新作ゲームの発売日ぐらい・・・・・。なのにすでに三度も見た映画をまた見に外に出ようとしている・・・・?

 

 

どうやら私の中で何かが変わってしまったようです。

 

 

それはそれとして超かぐや姫を見たいのでまだやっている映画館を探します。この時期になると終わる映画館も多く、すでに地元の映画館は上映終了。

 

どこかいい感じのところないかなあと公式サイトの上映館一覧を漁っていたところ「ライブ音響上映」という文字が目に留まりました。なんでも音が違うそうな。場所は大阪の八尾と愛知の三好。

八尾が三時間ちょっと、三好が二時間ちょっとの道です。ただし三好は立地と上映終了時間の関係から終電ギリギリ、時間はかかるけどついでに大阪いけるし八尾の方がいいのでは?

 

というわけで4週目は八尾のライブ音響上映を見に行くことにしました。

 

映画一本観るために片道三時間、去年の自分に言ったら何言ってるんだお前って笑われたことでしょう。

 

(なお応援上映の回があったのですがこの時はまだ応援上映にそこまで興味がなかった為通常上映の方を選択、今となってちょっと後悔している)

 

↑大阪に一人で来たことなかったから普通に間違えた

 

映画なんて映画館で見たらどこも大体一緒

 

そう思っていた時期が私にもありました。

 

全然違うやん!なんやこれ。今まで聞いたことない知らん音まで聞こえたりするんだけど????

 

普段の映画館とは違う音響、音圧をもってして鼓膜を揺らすライブシーン。もしかしてこれ沼ですか?????なんか音響にめっちゃこだわる映画ガチ勢がいるのわかる気がする。

 

音響と彩葉への理解が深まったおかげかより味わい深く見えるようになった二人がいます。かぐやと帝様です。

 

この二人ほんと彩葉のことよく見てるんだよなあ。

 

ボロアパートで初めて歌ったときとか、KASSENの時とか、めっちゃ彩葉の表情見てて何をしたら彩葉が笑ってくれるんだろうかっての考えてたり、熱出して倒れちゃったとき髪色戻してバイトに休みの連絡入れたり、逆に慌てて盛り付けは雑になってたり。

 

鬼いちゃんもKASSENまで今まで余裕のなかった妹が元気にやってるの見て安堵してたり、月人戦直後、彩葉がログアウトした瞬間に一瞬だけ見せる、妹のたいせつなひとを守れなかったという無念の表情だったり。

 

「で・・・彩葉のお願いって何?」のあたりのBGMにたいせつなもののフレーズが混ざってるのもそういうことなんだろうと思ってます。あの場にはそれぞれのキャラにとって譲れない大切なものが溢れてる。彩葉に取ってのかぐやだったり、かぐやにとっての彩葉だったり、アキラにとっての妹やファンやチームだったり・・・・・

 

4周目になってもまだ発見があるんだが????

 

かぐやの細かな動きに気づくにつれ彼女の覚悟も突き刺さってきます、やばくないですか?「瞬間、シンフォニー。」

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望んでないエンディングでありながら、それもまた愛すべき運命と言って受け入れようとする覚悟。冒頭の自己紹介で覚悟の決まった女の子が好きと言ったと思います。この作品はメイン3人それぞれに、覚悟を決める瞬間があるわけで(彩葉は偽ED直後、かぐやはコラボライブ直後から、ヤチヨは存在そのもの)
「全体を通して誰が好き?」って聞かれると感情移入と人生経験的にヤチヨなんだけど、一番好きな場所はどこ?って言われると瞬間、シンフォニーのライブ中を選ぶと思う。
自分の願望を歌いながらも帰らなくちゃと覚悟を決める。(なおここでわたすきの「もしもで諦めるより もしもでbetかましたい」が刺さってきて火力が上がり情緒が破壊される)。
ワガママで天真爛漫だったかぐやとも、すべてを悟ったような表情で歌うヤチヨとも違う、まさにあの瞬間にしか存在しえない「かぐや」がどうしようもなく性癖に刺さるわけです。
(ところでこの曲復活ライブ以降も、かぐやは歌ってくれなさそう。完成して返歌になったReplyはまだしもこっちは本人永劫の別れのつもりで歌ってた曲だろうし・・・・)

 

 

さてそんなこんなでかぐやの覚悟に焼かれた4週目、映画も終わり帰宅したのは日付が回ったころ。艦これにかじりついてたオタクが映画一本観るためだけに終電!?嘘やろ???

 

 

さて休んでいる暇はありません。早くも次のKASSENがあります。

 

 

聖地、立川へ

6月19日で一部劇場を除いて上映が終了することが発表された超かぐや姫!。八尾の上映を見に行く前日、最終日に行われる立川と川崎の舞台公演付き上映会のチケットが販売されました。

金曜日普通に仕事がある自分はなんとなく「取れたら休みとって行ってみるかー」ぐらいの感覚でこのKASSENに参加していました。

 

はい、舐めてました。完敗です。

 

いや普通映画のチケットが分単位は愚か秒単位で消えるとは思わんやん!?時刻になって更新かけたら読み込みは遅いし!取ろうとしてした席はその場で被って取られるし!これが聖地の洗礼かあ・・・

 

ここで超かぐのせいで行動力がバグった脳がある欲望を抱きます。

 

 

 

せめて終わる前になんとしてでも立川と川崎の劇場で見てやる。

 

 

もう決めてしまったので止まりません。八尾から帰ったその日にシネマシティとチネチッタの会員登録を済ませ、上映日程を覗きます。狙うは日月の14、15の上映。東京から遥か離れた自分が有給を取って観るならここが妥当だろうというライン。

当初はいっそ東京で観るなら応援上映も行ってみたいなと思い、新宿バルト9も検討していました。(直近数週間を見る感じ立川シネマシティでは日曜、応援上映をしてなかった)

しかしいざ蓋を開けてみると日曜日、シネマシティ9:35~の回に「イベント」の文字が

 

立川の応援上映、しかも立川で行われる最後の応援上映!

 

なにがなんでも行きたくなりました。

 

しかし一つ問題がありました。時間が超ギリギリです。

 

前日13日にポケモンオフの運営があり、これの二次会が22時過ぎまで。家に帰って準備してでは夜行バスには間に合いません。では始発の新幹線ならどうか、住んでる家からだとやはり間に合わない。ちょっとずるして名古屋に近い実家に泊まるとしても始発から行動して立川に着くのが9時ちょっと過ぎ。当然初めて行く場所であり。寝坊や乗り換えミス、遅延などがあったら即死です。

 

 

だからなんだというのだ。

 

 

どうやら完全に焼かれた脳はこれを作戦中止とする材料とはしなかったようです。始発に乗って乗り間違えなくて遅延しなきゃいいだけだろ!ヤチヨを世界中探し回るよりはずっと簡単や。

 

(そもそも八尾に行った際に直前の応援上映組がめっちゃ楽しそうなツイートをしていたのを見て、翌日には名古屋に出向いてペンライトとグッズを漁り、初めての痛バの材料を揃えていた。よく考えるとこの時点でチケットが取れなかったときのことを考えていない。バカなんじゃないか?)

 

 

KASSENの日は6月10日。シネマシティの上映スケジュールを開き、F5→席選択→確定を押す練習を始めます。こちとら海域RTA走ってるんだぞ、JST見ながらボタン押すなんて何年もやってるんや!土曜日の応援上映の売り切れ速度を見るに文字通り一秒一秒が命取りです。

 

そして運命のKASSEN・・・・

(なぜかチケットが取れたことを身内の艦これの鯖で報告する異常者)

 

(今時は何もかものスピードが早いんですわってレベルじゃねーぞ)

 

続いてチネチッタ

さらに月曜立川

計画にあった上映すべてを抑えることに成功、KASSEN無事勝利。即座に宿の手配と月曜の有給申請に取り掛かります。

 

なおこのころになると艦これを一緒にやっている知り合いから奇異の目で見られだします。

 

以下言われたこと↓

「妖怪超かぐや姫宣教師」「艦これから逃げるな」「ハマってて草、いいね」「ここまでオタ活してるお前初めて見た」「悪魔もオタク活動するんだ」「超!のおかげで人の心学べてよかったね」「お前艦これ以外にハマれるものあったんだな」「その行動力どこから来た」

 

※私は艦これにおける特殊な遊び「海域RTA」に脳を焼かれた結果、知り合いに熱量と執念で宣教しまくり数十人の艦隊と私生活を歪ませた功績罪がある。この辺が原因で定期的に悪魔とか人の心がないとか言われる。

 

まあ実際艦これをほっぽり出して映画見に行くの私自身も初めてだったからめっちゃ異常事態に映るだろうなとは思った。実際私自身も自分にこんな行動力が眠っていたとは思わなかったよね。

(まあ片鱗はあった気がしなくもない、海域RTAが好きでも他人から大会奪って苦楽五年もかけてるの思い返しても行動力がおかしい気がしなくもない、今回はたまたまそれが外に向いただけ)

(なお本当に行動力がバグってるやつらは推しの誕生日(誤)に富士山に登りに行くし愛知から車で秋田まで映画見に行くし創作すら始めだすからこの程度は軽いうちに入ると思ってる)

 

はい、そんな好きなものをひたすら宣教して人口を増やそうとする私が超かぐに焼かれた結果取る行動は一つ

 

そうだね、布教だね。

 

せっかく東京に行くわけなのでまだ見てない知り合いを誘拐して見させることにしました。

 

(というか周りにハマってる人が少なすぎて私一人だけが狂ってるの許せん。どうせ君達私のせいで海域RTAに狂ってるんだからこの際超かぐでも一緒に狂ってくれ)

 

後ろ二回の上映が二枚とってあるのはそのためです。この時点では連れ去る人間は一人の予定でした。(二回見せてしっかり脳を焼く予定)

 

 

5週目(6/14、シネマシティ、応援上映)

さて6月13日、クライマックスに向けてハードな展開が待っている三連休が始まります。一日目はポケモンオフの運営兼参加です。終わった後自宅に戻ることはできないので三日分の荷物を持って家を出ます。

↑すでに超かぐにちょっと浸食されてる

構築は謎のガブリアスで雨パを破壊して予選7-1通過。なおトナメ一回戦目で†先制の爪ガブリアス†とかいう最強ポケモンに破壊されて一落ち芸人。10年ぶりにオフ対戦で「ええええええええええええええええええ!!!」って叫んだかもしれん。

 

二次会をそこそこいい感じの時間で抜け出し実家に帰宅、明日の為にペンライトの色設定と痛バックの制作に移ります。実家にいい感じのランチョンマットがあったのでそれを下地に缶バッチを配置。親からは変な目で見られた。

初期作成、手持ちが少ないからか隙間多いね

立川行った時に迎えたグッズで強化、ちょっと楽しくなってきた

京都のPOP UP SHOP行ったのでまたなんか変わるはず。同じキャラで埋め尽くすのもやってみたさあるけど手持ちでなんとかするのも割と楽しかった。

 

痛バを作っていると土曜の応援上映の様子が流れてきました。え、立川って前口上とかあるの???しかも公認????

どうやらシネマシティ常連の方が毎回やっていた上映前発声が最終週限定で館長公認となった模様。え…明日これに混ざるん????

 

やってやろうじゃねえか、こちとら限界日程始発で300㎞移動するんだぞ。怖いもんなんてあるもんか。

 

人によっては新規が入りずらいとかで諸説あるみたい?なんですがむしろこの様子を見て何とかなりそうだなと思いました。逆に言えばこの方たちが作る流れに乗っかっていけば初めての応援上映でもなんとかなるだろうと。

 

朝五時半、始発で最寄り駅から電車に乗り名古屋に向かいます。

服装も適当な普段とは違ってちゃんと選んだ和装っぽい服。応援上映の席を確保した後に「和装」で来ませんかとのツイートを見て選んだ服。(さすがに浴衣で新幹線に乗るのはきついので断念。)そういえば服も真面目に考えて選んだことなかったな・・・・着れれば一緒だと思ってたし、今の時代恥ずかしくて店員に相談できなくてもAIが聞いてくれるから便利。気分は完全にツクヨミの神々。

↑これ見てなんかそれっぽい服装で行こうかなってなった。

 

↑それっぽい和装(これ撮ったのは後日の幕張)。うまく着れてるのはか知らない。午後チネチッタに誘拐する予定のやつにあった際「普段真っ黒な服なのに今日どうした!?」と言われた。袴ズボンなんて初めて買ったよね。また超かぐが理由で新しい経験をしてしまった。

無事名古屋から始発の新幹線に乗り新横浜まで大ジャンプ!移動中は当然超かぐや姫の曲を聞きながら応援上映についてまとめてくれているツイートを見て予習をしました。

↑参考にした方のツイート

先入観とかできちゃうから人によるかもだけど右も左もわからない私にとっては非常にありがたかったです。

 

無事遅延なく立川に到着、前口上にも間に合いました。会場に着くとガチのコスプレの方も何人かいました。スゲー・・・・これが聖地の練度か。

すぐ斜め前の席の人が犬DOGEを作ってきてて驚いた。

↑当日録画してる人がいた。多分隠れてるけど前にいるはず・・・

 

勇気を出して前に出て前口上参加、ここまで来てるんだからやらなきゃ損損。

ほどなくして館長の説明が入り立川最後の応援上映が始まります・・・・

 

 

 

 

なぁにこれ・・・・・・・・

 

 

め~~~~~~~~~~~~っちゃ楽しかった!!!!(ライブ後かぐや並感)

 

 

ライブとか行ったことないけどこんなかんじなんだろうか、聖地の最後の応援上映という特殊な雰囲気、練度の高いコール、ペンライトの海、そして何より自分以上の熱量の人たちがこんなにもそばにいて一緒に狂ってくれる。周りに一緒にハマった人がほとんど観測できなかった私にとっては夢心地な160分でした。勝手がわからなくて一応飲み物だけ買ってあったんだけど上映始まった後買ったこと忘れて全部残ってるぐらい夢中になってたよね。

 

あともう一つ。パソコンの画面と劇場で観るのでは違うのはわかっていましたがスクリーンでみるReplyのMVは格が違いました。(私が初めて見た時はすでにrayに切り替わっていた)。

 

あのMVほんとに好き、かぐやの想いと彩葉の想い、願い、覚悟。そのすべてが詰まった映像。彩葉側の「好きな物にずっとまみれて」の部分出てくる映像がかぐやの顔ばっかりなの尊い。まあ泣くの抑えるの無理よね。BD特典のReply(かぐや&彩葉 ver.)を我々は耐えることができるのだろうか。試聴動画の15秒だけで心肺停止したオタク何人か見た気がするけど・・・・

 

さて立川の応援上映が終わった後は川崎のチネチッタ。ひとまず艦これの知り合いとご飯を食べるために川崎周辺で集合します。

 

 

6週目(6/14、チネチッタ、LIVE ZOUND ver.1.6.8)

ここでこの週に出てくる人物の軽い紹介

恋歌:私、超かぐや姫に脳を焼かれている

悠:女オタク。よく私が艦これラジコンをしている。艦の大会打ち上げで毎回呼び出してくるために今回は私の我儘で呼び出して映画を見させることにした。

れんちょん:打ち上げで毎回呼び出してくるやつその2、6月は記録戦果中(ランキングスコアアタックみたいなもん、一か月単位で競う)。事前に映画に誘ってはいたがさすがに記録戦果中に映画は無理!飯ならいける。と言われていたが・・・・。なおいざ見たら知り合いで一番ハマる素質があると思われる。

はくあ:同じく映画に誘っては見たものも「もう一回見たんだよなあ」と言われてしまった提督。飯食べるのはいいよって言われたので呼んだ。6月の艦これは多分特別忙しくない。

 

ご飯はれんちょん行きつけの焼肉屋。

 

途中競馬が始まって私以外の3人がお店のテレビにかじりついていたり、はくあさんから一回見た時の超かぐの入場特典をもらったりしてました。

映画まで一時間ちょっとのところでダメ元で押してみます。

 

私「ところでれんちょん、この後のチネチッタ、まだ席あるらしいですよ」

れ「記録戦果中だが???焼肉代と映画代出してくれるなら行ってもいいぞ???」

私「え、それ出すだけで記録戦果中の男、映画連れ出して戦果破壊できるんですか!?」

れ「ほら、でもはくあさんは見ないし」

は「俺別に二回目この後見に行ってもええで、その方がおもろそうだし」

悠「お^~~~~」

 

↑うろ覚えだけど大体こんな感じの会話

 

というわけで突然誘拐する人数が2人増えました。その場で席を予約してチネチッタへ

 

 

 

・・・・LIVE ZOUNDやばくねこれ?????

いやライブ音響も良かったけどこいつは明確に違う、どの音も鮮明に聞こえる!その上で魂を揺らすような音圧、今までの映画館とは明確に違う!!!!

星降る海が終わった時点ぐらいでもう一回見たい!!!ってなって次の日の予約を考えだしました。二か月前じゃ絶対にありえなかっただろうな・・・・

 

なお映画本編自体は応援上映で犬DOGE推しが強かった人を思い出しながら見てたらReplyで元気に踊る犬DOGEを見て泣いた。この映画いつも泣けるところあるくせに毎回違うところで泣けるの意味わからん。

 

やっぱこいつ。一緒に狂える才能あるって

なお悠君は帝様にハマっていました。曰く「腹筋がエッチすぎる」。言動が男キャラにハマる女オタクのそれ

 

ちなみに2人とも後日超かぐの曲を再生し始めていたので沼に沈むのも時間の問題だと思います。

 

映画終わって皆と別れて立川にとんぼ返り(東京って、23区外だとホテル代そこまで高くないんだね……。)翌日の立川一般上映に備えます。

 

 

7週目(6/15、シネマシティ)

この週の雑な登場人物紹介

恋歌:私、超かぐに脳を破壊されている

悠:この映画は二回見せるのが道理だと思ってるので今日も呼び出した。なお朝早く起きれないと遅刻する。

momi:悠君が朝起きれなかった時に代わりに来いって言ってあった、代わりだったはずなんだけど・・・

 

悠君も朝起きることに間に合った上に、なぜかmomiさんも誘拐することに成功。なんで????

 

応援上映だった日曜とは違い今回は音響を気にしている余裕がありました。極音&監督監修の名に恥じない繊細なバランス。全体が鮮明に聞こえるチネチッタとは違う小さい所は小さく自然な感じの音響。人によってはこっちの方が好きなんだろうなという音でした。(自分はチネチッタの方が好き)。上映終了後は思わずみんな拍手。

 

本編?全部知った上で「行ってらっしゃい」と自分を見送ったヤチヨの覚悟というか諦念というか8000年の重みとか輪廻の重みを反芻して目頭が熱くなってました。あれ小説のこと入れるとそのあとに彩葉のところに行って両想いだったのを知るんだよね・・・・。

 

映画が終わった後、悠君が以前から行きたかったという立川のイタリア料理店へ

ここで本来予定していた東京での超かぐ鑑賞は終了、さて家に帰・・・・・・ろうと思ったのですが前日チネチッタ聞いたあの音響が忘れれません。二人と別れた後予定になかった8週目を観に川崎に向かいます。

 

8週目(6/15、チネチッタ、LIVE ZOUND ver.1.6.8)

いやー・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱここの音響いいわ。ライブ中のかぐいろヤチの息遣いもめっちゃ鮮明。前の方に座ったのもあってReplyとrayのMVは音の情報量と映像の情報量のダブルコンボで脳が混乱を起こすレベル、これが無量空処か・・・・。

 

9月に上映されるSEKIROもここで見たいかも。

 

映画が終わるともう20時過ぎ、家に帰ると日付変更前後です。道草は無し、新幹線に飛び乗ります。

帰りの新幹線、あの立川の応援上映が忘れられなくて暫定最後の上映場所となっていた幕張の応援上映を予約。ここで終わりにしたくなかった。

 

この三日間艦これはろくに進むことはありませんでした。艦これ中心に回ってきた私にとっては異常事態です。普段なら相当焦ってたでしょう。だけど不思議と心地よかった、12年ぶりに純粋に好きな物を追いかけれたんだから。

 

多分なんだけど海域RTAの呪いがなければ艦これに戻ってこないまであったんじゃないかな・・・・・

 

 

 

余談、連れ去ったやつらの予後

時間の問題っぽいので9月に沼に沈めます。

 

 

9週目(6/16、ミッドランド名古屋空港)

聖地巡礼が終わり日常が戻ってきました。しかし平日でもかぐや道をやめる理由にはなりません。職場を定時で脱出し、上映終了を惜しむかのように映画館に足を運びます。平日はどうしても行ける距離に限界があります。ただそれでも可能な限り、この映画の最後を見届けたかった。

初めは名古屋駅前のミッドランドスクエアに行こうとしたのですがまさかの満員の文字、嘘やろ!?平日やぞ!?

安心してください、リカバー案はあります。県立名古屋空港、ここでもまだ上映していることは把握済みです。終電近くになってしまいますが仕方ありません。名古屋空港行きのバスに駆け込みます。

 

映画そのものはここ来てハッピーシンセサイザから強烈な味がしてきます。

実は世代だったわりにはそこまで聞いてなかったんですよねハピシン。だからあのタイミングなのも単純にヤチヨカップ優勝して最高潮だからこれなんかなあって程度の認識でした。

改めて歌詞を聴いてみます。

 

ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ

つまらない「たてまえ」や ヤな事全部 消してあげるから この音で

何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事

 

 

強がらなくたっていいんじゃない? 別に 自分に素直になればいい

 

 

そうか、だからKASSENの直後なんだ。かぐやが彩葉を心から笑わせたあのKASSENの直後であるこのタイミングなんだ。ハッピーエンドに連れて行くって言ったのに彩葉を振り回して倒れさせちゃったかぐや。そんなかぐやがやっと彩葉をハッピーにさせた瞬間を切り取った歌なんだろうなって。もっと素直になって笑ってほしいって願いながら歌ったんだろうなって。(もっとも「ヤな事」も含めて彩葉を形作っていることにかぐやが気が付くのは8000年もかかっちゃうんだけど)そんな解釈。

 

新解釈がまだ見える、かぐや道は奥が深い。

 

 

上映が終わると終バスでした、定時で上がってもう深夜、実は結構な限界日程だったようです。

 

 

ここでバグって行動力がおかしくなった脳があることに思いつきます、否、思いついてしまいます。

 

 

私の職場から名古屋駅まで約一時間、定時ダッシュをすれば理論上梅田の最終応援上映に間に合ってしまうことが発覚。睡眠は夜行バスでとればいいので家のベッドで寝ることを放棄していいなら休みを取らなくても行けてしまいそう。(朝家に一旦帰ってお風呂入る程度の時間もある)

 

しかしながら15分残業しただけで間に合わなくなる危険域、しかも場所は迷宮区梅田、当然のごとく行ったことはありません。さすがに無謀か????しかしながらこの映画館、予約だけして支払いは直前で良いみたいなことができるようです。ほなもし間に合わなくても失う掛け金は夜行バス代だけかあ・・・・

 

 

・・・・・

 

 

もしもでBetかますか!

 

 

こうして超限界日程の応援上映参加が決まりました。

 

 

10週目(6/18、Tジョイ梅田、応援上映)

17時、定時の鐘と同時にタイムカードを切り職場脱出の全力を尽くします。これのために前日から今日期限になりそうな仕事は片付けておきました。職場脱出は17:06、タイムリミット9分前です。

 

意外となんとかなるもんやな(感覚麻痺)

 

というわけで無事梅田に到着、二回目の応援上映です。

 

 

劇場内に先に入っていると突然入場と共に

「邪魔すんで~~~~~!!!!」

「邪魔するんやったら帰って〜~~!!」

 

知ってる、これお笑いで見たやつだ

 

さすが大阪、ちゃんと笑いを取りに来る。

 

ほどなくして上映説明が開始されます。シアター1だった為本来はDolby Atmosが可能な場所だったのですが・・・

 

【本作品はDolby Atmosに対応していません】

 

みんな一斉に「え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」とのツッコミ。まさか次の日あんな発表があるとはね・・・・

 

 

そして上映開始

 

 

 

さすが大阪梅田、自由や・・・・飛び交うコールが自由過ぎる

 

立川だとあとで怒られそうなカオスっぷり、雰囲気壊れるのもわかるし嫌う人も多いと思うけどこういうもんだと思えば割と楽しかった。地域によって差があるのは面白い。こっちはほぼ全曲みんなで歌っちゃうんやね。

 

(個人的には「Hey Baby」「あそぼー」「彩葉、大好き」の所だけ静かにしてもらえればいいかな)

 

上映終了後には別れを惜しむように感謝を叫ぶ者たち、まあこの時点だとここで終わる予定だったからね。

 

 

帰り道、大阪駅までの道がわからず。同じく大阪駅まで戻るという方と喋りながら連れて行ってもらいました。そのままXもフォローして知り合いに。艦これとポケモン以外でFFが増えたの久々かも・・・・

 

なおその後バス停まで普通に迷った。なんで横断歩道ないんだよ。

 

 

いやほんと人生何でかわるかわかったもんじゃねえな

 

さて本来の超かぐや姫の上映はここまで!しかしながらあきらめが悪い私はあと二回の上映を残していました。ひとまず次の上映は明後日20日、場所は京都です。

 

 

 

11週目(6/20、出町座)

時は少し戻り12日、上映終了が差し迫った私は残り数少ない劇場を巡ろうとします。京都の出町座は19日の上映終了後もやっている数少ない劇場です。京都なら自宅から日帰りで全然いける距離なので行ってみることに。

ここでそういえば関西方面なら一緒に見れる知り合いいたなあと思い出し艦これ仲間で数少ない超かぐについて語れる知り合い、ソロさんを呼び出します。

ソロさんは艦これ海域RTAに身を置く同志では数少ない、超かぐについて語れる男です。本人曰く、「人生。」ちなみにたけのこは埋めた派。

 

相談の結果20か21日に行くことに、20日の予約開始は13日10:30、ちょうどポケモンオフの運営中でしたがなんとか合間を縫って電話をかけます。(出町座はネット予約がなく電話での予約でした)。予約開始直後は混み合うことを考慮して10:35ぐらいに電話。

割とすんなり取れました。あれ?映画の席ってこんなに簡単に取れるもんだっけ?(立川の席取りKASSENの直後でマヒしているだけ)

(なおこの後行われた25日の講演会付きの最終上映は平日夕方にも関わらず何百回と電話しないと繋がらなかったと聞いて震えました)

商店街の中にあるのは知ってたけど本当に商店街の一角に普通に生えてる喫茶店でした。結構ギリギリの時間に行ったので残ってたのは前の方の席。

さすがに街中の小さな映画館なので音に関してはそこまで期待はしていなかったのですが・・・・

 

 

近っ!!!スクリーンとスピーカーちっか!!!!!!

 

 

今までで一番スクリーンとの距離が近く、観客席数も48人とぶっちぎりで小さいため音が隅々まで届きます。町の映画館、侮るなかれ。

(あんまり関係ないけど予告映像でかぐや姫の物語が流れ出したのちょっと面白かった、普通の映画館とは予告編まで違うのも面白いところ。)

 

 

映画が終わった後、ソロさんが調べていたおすすめの見せて夕飯。

なお飲み途中で互いがタケノコを埋めた派/掘った派なことが発覚し、中華料理店でレスバが始まる。

 

 

飯を食べてる間に四か月間温めてたブログを投稿(艦これ大会関係)

hojorennka.hatenablog.com

 

いやこの記事ね、3月ぐらいに途中まで書いて途中で筆が進まなくてお蔵入りするつもりだったんですよ。でもさ、超かぐや姫!見てたら思っちゃうじゃん。ちょっとは自分の気持ちを素直に伝えた方がいいんじゃないかなって。私の柄じゃないけど。映画見て、いい感じに自分のキャラ忘れて、ちょっとずつ書いて出来上がったのがこの記事です。超かぐがなければこの記事が世に出ることは無かったでしょう。

 

 

 

ハイ、この話恥ずかしいからここまで!

 

 

 

ソロさんとの夕飯が終わるともう終電、ほんとに休日の過ごし方変わっちゃったなあ・・・・

 

 

 

12週目(6/27、イオンシネマ幕張新都心、ライブ音響&応援上映)

さて、立川の帰りに席をとったイオンシネマ幕張の上映がやってまいりました。当初は上映後そのまま近くの深夜営業の施設で夜を過ごして朝帰ればいいや、と軽く考えていたのですがここで一つ問題が発生します。台風の襲来です。

台風7号・8号が幕張に接近すると予想されていたのが、ちょうど27日。応援上映の日です。さすがに上映が終わって土砂降りの可能性があるので慌てて近くのホテルを抑えます。

 

 

あとは交通手段だよなあ・・・新幹線止まったらやばいよなあ、っと考えていたところ。艦これの知り合いから言われた一言。

 

「台風ならホテルを取るのではなく、そもそも映画を見に行くのをやめるのが普通なのでは?」

 

「・・・・」

 

確かにそうだな?????

 

とはいうもののもう取ってしまったものは仕方ありません。そもそもこれ逃したら二か月映画館で観られない

 

当日、新幹線が止まる前に午前中に東京まで移動します。上映は夜なので時間がダダあまりですが、寄ってみたいところがあるので問題なし。

 

寄ってみたかった場所、その1。池袋のヤマダデンキ、立川で買ったTAG缶のラベルどうしようかなと思っていたところちょうどいい感じのアルバムがあると聞いて買いに行った。池袋、初めて行ったけど雨なのに人いっぱい・・・

 

そのままeeo Store で超かぐのアクスタをお迎え。おい10年前の私、コミケとかで「アクスタとか買っても飾る場所ないからなあ」とか言ってただろ、10年後買ってるぞ。いや周りが映画観る前にアクスタと一緒に写真撮ってるの見るとやりたくなっちゃったよね。ついでにサンシャイン水族館もちょっと下見。チケットが取れればまあ来ることになるはず・・・・。

 

寄ってみたかったところ、その2。店員が超かぐや姫に脳を焼かれていると評判のビックカメラ 大宮西口そごう店。手作りのゲーミング電柱があったり早速帝様の誕生日祝ってたり愛にあふれた売り場だった。グッズも多かったからいっぱい買ってしまった。

 

この時点でグッズ代、結構かかってない・・・・・???そもそも映画一本観るために新幹線使ってるんだから誤差だよ誤差。(そもそも地元だとまず取り扱ってすらないないとか割とあるのでこういうときにまとめて買わないと手に入りすらしないのです。地方民の悲しみ)

 

17時過ぎに幕張に到着、先に着いていた方々の話だと雨やばいかもって話だったけど自分が着いたときはそこまで降ってはいませんでした。そのままホテルにチェックインしてお風呂&着替え。

 

イオンモール内でKASSEN準備。夕飯としてパンケーキは軽すぎるのでパスタ屋でジェノベーゼ。幕張イオン広すぎて店選びにちょっと難儀した。

 

今回は割と後ろの席、ペンライトの海を後ろから見てみたかった。

最後に残った上映場所(しかも応援上映)ということもあり、劇場内のボルテージは上映前から最高潮。まあ行き場を失った神々が行きついた場所ですから。

 

 

「邪魔すんで~~~~~!!!!」

 

「邪魔するんやったら帰って〜~~!!」

 

今回はちゃんと返せました。ってか関西から来てるやついるのかよ。

 

応援上映前説担当、渡久山さんの説明が始まります。

 

「仮想空間ツクヨミへようこそ!!ヤオヨローーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

 

「ヤオヨローーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

 

 

私にとって一旦最後の、劇場版「超かぐや姫!」が始まります。

 

 

 

 

 

いやーーーー

 

すごかった。

 

会場そのものが揺れるような超低音音響。八尾のライブ音響よりはるかに響いてた。座席から振動を感じるレベル。

後ろから見るペンライトの海って、あんなに綺麗なんだね。みんな一斉に同じ色に切り替わっていくの見るの面白かった。

「Remember」の時点で半分涙声になってる方々もちらほら、右二つ隣の人がめっちゃ熱いコール送っててかぐやが帰る頃には大号泣。思わずこっちまで、もらい泣き。(なおあまりにも泣き方とコールに聞き覚えがあったので上映後話しかけて確認したところ立川の最終応援上映にも参加していた方だったらしい、道理で聞き覚えがあるわけだ)

 

 

上映が終わると台風はどこへやら、綺麗な満月が浮かんでいました。

(実際の満月は30日らしい、結構みんな写真撮ってた)


最後の上映が終わり、満月?を見ながら感傷と余韻に浸っていたわけなんですが・・・・

 

やっぱこのまま帰るのもったいなくないか????


いや台風来るからって宿は取ってあるんですよ?普通に考えたらホテル戻って寝ればいいんですよ。でも晴れてるし、ここには超かぐを語れる同士が大量にいます。しかも終電無し組は近所のラウワンに二次会に行く模様・・・・・

 

頑張れ、私。似合わんことなぞここまでで散々してきただろ。

 

 

「あの、初対面ですけど二次会ご一緒してもいいですか?」

 

 

こうしてホテルをとったのに徹夜で遊ぶアホが誕生した。

 

話を聞いた感じ関東民が多かった様子。当たり前。東海地方から来たって言ったら割と驚かれた。

 

持ち込み可だったので近所のドンキに買い出しに、なお深夜テンションで誰一人ストッパーが居らず8000と168という超かぐ特有の数字に誘惑されて謎のお酒を買ってきた。あとホットケーキミックスがあったので「これでパンケーキ作ろうぜ!」とか言い出して買ってきた。(後日談によるとこのホットケーキミックスはかぐや誕生日会(正しい方)に立派なパンケーキになったそうです。)

 

ちょうど二次会当日までラウワンコラボをやっていたのでみんなでコラボドリンクを注文、この縁がなければ多分行くことなかっただろうな。

 

音ゲー?とかから来てる方が多くボカロなら通じるかな?と思い学生時代よく聴いていたボカロ曲を歌うも「2008年・・・3歳の時かあ」と言われそこそこ真面目にへこんだ30代男性。超かぐ界隈、もしかして年齢若い!?

 

突然自分のフィールドが舞い込んできてテンションが上がる男

昔やっていたゲームだと言われて致命傷を負った・・・・・まだ続けてます

 

 

終盤はみんなで超かぐの曲を流して応援上映のコールをしてみたり、復活上映で何か変わるかなって話したり、ちょうど応援上映で聞けなかったトリノコシティの話から超かぐキャラに歌ってほしいボカロ曲の話をしたり。(かぐやに「地球最後の告白を」で一致した方がいて握手)台風の中来てよかったなと思える回でした。

エンカというやつをしてみたくてみんなで写真を撮った図。

 

(ちなみに私はホテルのチェックアウト時間と帰宅時間の都合で朝までの参加だったのですが残りのメンバーはお散歩→ボウリングまで続けていたらしいです。体力すごい・・・すごくない?)

 

最後の上映で、いっぱい思い出貰っちゃった。

 

 

激動の二か月間を終えて

「超かぐや姫!」

 

私の生活を二か月間引っ搔き回した、とんでもない作品だった。

 

何度も観た。何度も泣いた。

 

初めての体験もいっぱいもらった。まず同じ映画を何度も観るのが新鮮だった。映画のために西や東に大移動、気づけば終電、弾丸旅行や限界日程ツアー、自分で服を選んできての和装、痛バ作り、応援上映、席取りKASSEN、アクスタと一緒に写真撮ってみたり、初対面の方達に二次会混ぜてもらったり、この後酒造まで行って日本酒(かぐや姫)を買ってきたり、不慣れなQRコード決済を入れて見たり、勢いで大会参加者へのお手紙を書いて見たり。

 

今まで「面倒だ」「億劫だ」と避けてきたことも、この作品のためなら少しも苦じゃなかった。考えるより先に体が動いていた。

かぐやなら躊躇わない、彩葉の世界中探し回る覚悟よりは、ヤチヨの8000年に比べれば、そう思えば、大抵のことはできる気がした。

それまで何に興味を持っても「でも艦これがあるからなあ」と言っていた艦これを放り出すほどに、これほどまでに夢中になれた作品はそれこそ艦これ以来だと思う。将来他のコンテンツにハマることがあってもこの作品のこと、この作品で得た思い出を忘れることは無いと思う。できればまだまだこの作品に浸かっていたい。狂っていたい。

 

 

 

でも上映は終わってしまったし。私には帰る場所があるんだよね。

憎らしいけど楽しくて、非情だけど情が深い、一回きりで、複雑で、自由な、そんな世界。

 

’帰らなくちゃ 帰らなくちゃ だってそれもまた愛すべき運命’

 

(とは歌ってみたものの、艦これイベントだけだったらマジで戻らなかった説はある。やっぱ海域RTAの呪いが大きいかな)

 

 

おとぎ話は、これにておしまい。さて日常に・・・・・ん????

 

 

 

 

 

ハッピーエンドはまだまだ続く・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書きたかったけど書く場所が見つからなかったことを書くコーナー

推し
たぶんヤチヨ、なんでたぶんかってほぼ拮抗してるから。これまで述べた通り私は「覚悟」を決めた子が好きなんだけど、ヤチヨ場合存在そのものがもう覚悟なんよな。だからたぶんヤチヨ。あと三人のなかだとなぜか一番共感できてしまう。なんでだろうね。

 

かぐや
最大風速で好きなのはたぶんかぐや。「瞬間、シンフォニー。」の彼女は至高。あの瞬間からしか得られないかぐや要素が存在する。あと作中だと一瞬だけど自分がヤチヨになるんだって理解した瞬間。要はかぐや→ヤチヨの過程が好きなんよな。割と「かぐやなら迷わない」って言って行動を起こしてた気がする。

 


彩葉
好きなのは死ぬほど不器用なところ。「あそぼー」もそうだけどReplyも微妙に素直に成りきれてない歌詞だと思う。それでも伝えようと必死なのが良き。偽ED後の覚悟が決まった顔はシンフォXVの響を思い出した。あと復活かぐやが「一秒だって待てないよー」って言った直後の顔、あの瞬間の為に人生賭けてきたんだからあんな表情と声も出ますよ。

 


帝様
初期印象はイケイケお兄ちゃん。後半からお兄ちゃんof鬼いちゃん。あれだけ煽り散らかしながら妹のことずっと見てて、妹の為なら大事なファンも夢も投げ出せるシスコン兄。まあそもそも妹が最優先順位なだけなんだけど。本人とは直接関係はないけど彩葉&かぐやVS帝の一騎打ちの時のBGMが実にRPGのボス戦って感じがして好き。

 



実は黒鬼3人で一番好き。たぶん一番チームに思い入れがありそうなんよな。妹のことがあるアキラとアキラが好きな乃依とは違ってチームでいたい、チームでやりたいって意思で動いてる気がする。まあ乃依絡みで何かあったのかな。

 


乃依
応援上映で毎回強火のオタクが現れる子。ブラックオニキスの結成か彼が主動らしいからアキラがあのキャラになってるのも彼が要因?なら夢見させなきゃならないってもの彼が考えたんだろうか。そう考えると実にファンサ旺盛。めんどく下がりながらも子供の世話ばうまそう。

 


芦花
自分が超かぐにハマる前に村が焼かれたと噂の子。彩葉と真実の幸せの為ならあれこれやっちゃう策士。学校復帰後の会話シーンは小説版を映像にいれてほしかった。映画で好きなシーンはKASSEN 最中に彩葉が心から笑ってるのを見て手で口を覆ってるシーン。

 


真実
海で焼きそば3杯いけちゃう夏バテ知らずな子。ほかが割と超人なのもあって相対的に普通なのよね。JK三人組ではリアクションが豊かだったり特徴的な発言のおかげで結構強烈な印象が残ってる。立川行った時ついついれっちごーって言ってしまった。

 


犬DOGE
始めは可愛いマスコットだなー程度だったんだけど、Replyで元気に踊る姿を見て愛着がわいてきた一匹?ツクヨミに入れたりかぐやと一緒に月に帰れたりするのを見ると単なるプログラムというより眷属とか子供な気がする。居候早々子作りをするな。普段カバンにつけてても違和感がないのでもっとグッズをだしてほしい。

 

HUSHI
聴いた瞬間声の持ち主がわかったウミウシ。ガイドブックにいろかぐにあたりが強い理由が書いてあった。ちゃんと素直になれないツンデレさんだった。好きなシーンはヤチヨカップ優勝直後に2人に掛けた言葉、素直じゃないけどやっぱFUSHIも不安だったんだろうなって。

 

 

 

 

好きな曲

1:瞬間、シンフォニー。 
あの時期のかぐやの全てがつまってる曲。覚悟と願いと感謝とそれまでの全てを振り返るようなイントロと歌声。歌詞のどの部分を切り取ってもそれまでのかぐやがフラッシュバックしてしまう感じの曲。「どんでん返しなんて期待してない」のところ、やめろよ期待しろよって思いながら聴いてる。多分この曲本番まで彩葉に歌詞を聞かせてなさそうなんだよな。じゃなきゃ「今、君が泣いてくれたこと。」を運命として受け入れられないと思う。

 

2:Reply
そもそも二人で曲を完成させるってのがずるい。シンフォギアの花咲く勇気とかザババ組を思い出すやつ。本編と通常版の歌い方が違うのも特徴的。なんかこれもシンフォで見たな?イントロの波のように押して引いてみたいな感じの所とか、ただ叶えて見たいから~の後一瞬静かになって最高のパーティのために上がっていくメロディー好き。
果たして彩葉&かぐやverを我々は耐えることができるのだろうか。

 

3:ray
カバーのはずなんだけどめっちゃこの映画に合ってる曲。応援上映でみんなで合唱するの好き。「寂しくなんかなかったよちゃんと寂しくなれたから」「お別れした事は出会った事とつながっている」「確かめる間も無いほど生きるのは最高だ」実に歌詞が刺さる刺さる。あとTHE FIRST TAKEでの夏吉さんの息遣い。実にかぐやって感じ。

www.youtube.com

 

4.Ex-Otogibanashi
一周目と二週目以降で印象が全く違った曲、二番の歌詞がバカタレすぎる。二週目以降は一番からも味がする。「かの有名なかぐや姫」が誰なのか気が付いたときの納得感よ。ヤチヨonlyのバージョンだと意味合いが違ったりアニメversionだとかぐやが彩葉の手を引いてほんとに楽しそうな声してるのがいい。一曲で四度ぐらいの味がする。

 

5.私は、わたしの事が好き。
曲自体はアップテンポで楽しい曲なんだけど後半を知ってると裏返って涙腺を刺激するタイプの曲。ずっとそばにはいられなかったし、もしもでBETかましたのは彩葉達の方だし、流れてる最中のお悩み相談「きっちり片を付け、忘れる」。忘れられましたか・・・・?でもちゃんと頂上には連れていけたってところが良き。

 

6.Remember
始まりの曲でありながら輪廻をつなぐ終わりの曲でもある曲。自分自身の8000年を歌いながら彩葉にも刺さるように書き上げたヤチヨの集大成。歌詞からもかぐやもうまくいかなくて辛いことがあってそのたびに強くなってヤチヨになって行ったんだなって。大切なメロディーは二度刺しに来る。

 

7.星降る海
こちらも二週目以降で印象が変わってくる曲。ただただ奇麗だなって感じだった一周目、二週目で全部ひとりのために歌った曲だったことに気が付いた衝撃。本当に幾千の時をめぐってくるやつがあるか。MVのヤチヨが水槽に入ってる意味が分かったときは驚いた。映画でアカペラから入るように考えた人、天才だと思う。

 

8.Tell Your World
絶対に劇中世界で歌ったと思うんよな、インターネットが成長していくさなかこの曲を見つけたヤチヨが歌いたくなったんだろうなって。たった一人に向けた曲が多い中この曲は多分8000年の間に愛してきた人やツクヨミの神々にも向けられて歌ったんだと思う。彩葉に合う為に生きてきたとはいえ彼女はいろんな人間を愛してしまった。その結果がツクヨミとこの曲なんかなって。

 

9.ワールドイズマイン
まさか中学時代死ぬほど聞いた曲を今になってなんどもリピートすることになるとは思わなかった。しかも歌詞から味がしてくるとはこの李白の目をもってしても(ry。甘いもの食べたくなるだろうし不愛想な王子様はちゃんといるしどこかに行っちゃうし・・・・

 

 

 

 

 

 

復活上映の際にまだ往生際悪くあきらめてない事(ただの願望)

・歌ってみたの追加曲
・Replyをデュエットに差しかえ
・BDにあるらしき追加シーンを劇場でも追加
・メルトのMV

【艦これ】呪い呪われ通常海域を駆けた七年間 感想編 ~副主催ではなく呪われた者から見た第五回るせる杯~

 

 

 

第三回るせる杯を表エンディングとするなら
第五回るせる杯は私にとって裏エンディングの様な大会だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ残念ながら?こうはならなかった。どうやら海域RTAの神様は私をまだ許してくれないらしい。

 

 

現在この記事を書いている最中、魂の弟であるNiwakaが感想記事塩舐め枠とかいう大変きしょい興味深い枠をとっているのとまあなんかお前も感想書けみたいなことを言われた気がしなくもないこと、時がたって記憶が薄れる前に多少は言語化しておいた方が後後楽だろうという打算的な考えからなんかそれっぽいことを書くこととする。ちなみに思い付きで書いてるから文章構成力は皆無だよ、元から無い?それはそう。

 

緒言

大会後、義弟が感動のあまり毎日のように通話でべそべそ泣いてるのを聞いてたわけだが私もまあ思うところがないわけではない、黎明期から記録係、第四回λ杯からは走者として参加し、冬の時代を超えて今に至る。当然現在も走り続けている走者との関わりもなにかとあり、語ることは他走者にも劣らないぐらいあるはずなのだが実はあまり感想を言うものを語ってきたことがない。

 

大会副主催という立場とそういうキャラではないというのもあるのだがそれ以前に思うことは多くともそれをうまく言語化できないという点があげられる。義弟風にいうなら「人の心を知らない」あたりだろうか。まあ一部から悪魔とか言われるし誤差か、実際呪われる前の自分の艦これあんまり覚えてないんだよな、時間が経ってるのもあるけど

 

 

しかしどれだけ語る言葉を持たなかったとしてもこれだけは言える

 

 

私は誰よりも海域RTAが好きだ

 

 

そいつがこんな大型大会の感想を述べなくてどうする。ということで無い語彙力と書くのが面倒という気持ちと戦いながら現在筆を執っているわけだ。

 

あ、前置きなんですけど多分そこそこきしょい文章書くと思うので海域RTAにハマった人たちはあきらめて適応するか慣れてください。少なくともこの競技の代表者面してる一人はこんな奴です。ちなみにスタッフはもっと終わってます。

 

 

1:艦これにおける親と子の関係

突然ですが皆さんは親がいますか?私は多分4人ぐらいいます。ここでいう親は血がつながっている両親のことではなく、艦これの親のことです。

 

艦これというゲームはお世辞にもチュートリアルが優しくありません、何の情報もない状態から公式のガイドだけでゲームを進めていくのはかなり無理があります。他ゲームと違い、企業系の攻略サイトも発達しなかったため、結構なプレイヤーが他の人間から「いろは」を教わっていると思います。またその過程でどこかのコミュニティに属したリ、共に切磋琢磨する同期と出会ったりするでしょう。

 

とどのつまりこのゲーム、教わったプレイヤーや属したコミュニティによって艦これのスタイルや考え方が色濃く出ます。まるで血統の様な似方をすることから私はこの現象を「艦これにおける親と子の関係」と呼んでいます。「いろは」を教えた親、属したコミュニティ(家庭)、共に強くなった兄弟。大体そんなイメージです。師と弟子じゃダメなのかって?ちょっと感覚が違うんよな、「戦い方」ではなく「歩き方」を教えるイメージなのでそういう意味で私的には親と子があってます。

 

この親や子は一人とは限らず分野ごとに存在することが多かったりする者です。「艦これの基礎を教えてくれた人はこの人だけど、戦果のやり方を教えてくれたのはあの人」ってのはよくあることだと思います。

 

そして現代の海域RTAという分野はことさらに血が濃く出る分野だと思っています。海域RTAに誘った側、誘われた側。編成を教えた側、教わった側。共に大会に乗り込んだ兄弟、チーム自体にコンセプトがあるチームも多く、単にその大会だけの付き合いというケースはレアなイメージです。どこかのチームリーダーも言っていました。チームは家族みたいなもんだと。

 

 

2:走者は皆我が子

皆さんはるせる杯副主催の書いた記事「海域リレーRTAのススメ」を読んだことがありますか?ちなみに私はありません。

なお大会アンケートによると「るせる杯」にてあの記事群を多少なりとも参考にしながら編成を組む方は8割強いるらしいです、つまり参加者の大半は私の思考、ひいては血を多かれ少なかれ引き継いでると言えます、実質私の子です。実に子宝に恵まれました。

 

とまあ半分冗談は置いておいて。

 

実際のところ自分が必死に維持しようとした海域RTAという地、そしてその地に住み着き遊んでくれる子たち。

誰かに連れてこられたりふとした拍子でやってきた彼ら。初めは編成をまねするのもままならない状態から次第に成長し走者の顔をするようになる。そのうち新しい編成を考えたり、かつての私のタイムより速いタイムで走るようになったり、気が付けば一丁前にリーダーになって新しい子を連れてきたり・・・・

 

 

 

これを我が子達の成長と言わずなんというのか

 

 

 

 

というわけで走者は大体皆我が子です、あきらめてください。

 

 

当然我が子達なので他のRTA大会に参加したリしていたらそれも見に行きます、呪いが本格的に進み方々を駆けずりまわりだした23年6月以降、RTA系の競技は把握してる限りはほぼ全部見ていると思います(めも杯と全海域だけは物理的に量が多すぎて全員は無理や!!すまあああん!)。

せっかくかわいい子供達が発表会にでるのです。今日も親バカな私はビデオカメラを手に最前列に構えるのです。

 

 

3:見て得られたもの、気が付いた失ったもの

で、ここまでが前提話題として結局第五回るせる杯で見たものは何だったのか、結論から言えば・・・・

 

結論から言えば・・・・

 

あれなんだったっけ?

 

実はここまではるせる杯打ち上げ前。今ここを書いているのは五月下旬、気が付いたら二か月が経過しています!まあなんなら打ち上げが終わった時点でお蔵入りしようか迷っていたからしょうがないね☆

 

いやでも改めて言葉にしようとするとなんと言ったらいいのだろう。やはり言語化は難しい

 

多分なんだけど、海域RTAの成長を見たんじゃないかと思う

 

これは競技性とかタイムの話だけではなく、走ってるチームの走り方とか見た来た走者の成長具合だとか本番までの過程、そのあたり。

 

 

よちよち歩きだったのにまっとうに走るようになった元ルーキー。好きな艦しかレベリングしてなかったのに大会のためにレベリングに燃える者。事前調査力で見事な走りを魅せた新人。相も変わらず貫禄のある走りをする戦友。いうことなすことすべてがフラグになる芸人。

 

一丸となって大会準備をするチーム。一緒に編成組んだり、夜中まで通話したり、たまにはみんなで別ゲーやってみたり、イベント配信したり、朝まで通話したり。

本番は緊張してみたり、撤退したら慌てたり、チームメイトの無事を祈ってみたり、煽りあったり、皆でバカ騒ぎして、結果を見て喜んだり、悔しがったり、また来年って言ってみたり。

 

 

 

その情景がたまらなく見たかったもので、そして羨ましかった。

 

 

呪いで始まったこの物語はどういうわけか周りを巻き込み、大きな渦となりました。私がかつて夢を見させてもらった戦場は今もまた夢と熱であふれているようです。おそらくこれを見守るのが私の運命なのでしょう。

 

元々私のエゴで始めたこの大会、全霊で準備をしている走者達を見ると自分のエゴに巻き込んでいる若干の申し訳なさと高揚感を覚えるわけですが、まあこの場においては出場してくれることに素直に感謝した方がよいでしょう。参加してくれてありがとう。

 

 

 

ただ、できるならそこに一緒にいたかったなあ

 

 

そういう意味ではあの打ち上げは私をつなぎとめてくれる存在なのかもしれない。毎年勝手に予定を入れて呼んでくれるあの二人には感謝しないとな

 

 

 

拝啓、可愛い我が走者達へ

 

突然ですが皆さんにお手紙でも書こうかなと思いました。皆さんの走りと記事を見てちょっとは返事っぽいことをしてみたくなったのと誰かさんにラブレターの一つでも書いて見ろと言われたこと。普段こういうことをするキャラではないわけですがおセンチな気分になった時人は気が迷うものです。

どうやら私は思ったより激情家らしい。

 

というわけでこれは私から皆さんに当てたラブレターであり、激励であり、そして呪いです。

 

あ、先にまとめて言っておくと大会に出てくれたみんな、感想文を書いてくれたみんなありがとね。読み物、見る物いっぱいあって感謝感激雨アラモード、私は果報者です。

 

送信先思いついたら追記したりするかも?

 

 

一人目の我が子へ

始めは私の足跡をなぞるだけだった幼子、気が付けば私とよく似たちょっと違う立ち位置まで成長していました。遺伝かなと思うのと同時に同じ道を辿らなかったあたりは親としてちょっとうれしく感じます。あと私がるせる杯走者として最後に出した記録をちゃんと抜いてくれた時も嬉しかったかな。ちゃんと意思は引き継がれたんだなって感じした。
今は昔、私の艦これは君が一度いなくなったことで狂い始めました。君が呪いの絵本を開けたのです。なのでもうしばらくこの呪いに付き合ってください。
長く大会に出ているとああいうことが起きてしまうこともあります。慰めや割り切りになるかはわかりませんが普段私がよく口にしている言葉を贈ろうと思います。
「それもまた、艦これ」

 

 

二人目の我が子へ

始めて出会ったのは第四回λ杯の当日、私が先頭の景色に焼き焦がれたあの日です。当時はこんな関係になるとは思ってもいませんでした。いや当時から若干ラジコン始めてたしその気はあったか????デビュー当初おぼつかない走りだったのも最近はちょっとはまともな走りをするようになったと思います。ほっておくとたまに化け物みたいな編成出てくるけど。
艦隊を歪ませたことについての苦情は残念ながら似たような苦情を数件受けてるので今更だったりします。
打ち上げに関しては私のキャパと発想では出てこなかった案だったでしょう。今ではるせる杯の一要素です。来年もそれっぽい所の予定は開けておきます。

 

 

甥っ子へ

なんで艦これにおいて甥がいるのかよくわかりませんが甥へ。義弟に連れてこられて戦果を走り、海域RTAを走る君、親の走った道をたどりながら二年間の紆余曲折を得てやっと色鮮やかな本番を見れたんだと思います。まずはおめでとう。
さて何やら艦これ側のアプデで大変なことになっていると聞きました。正直戦果の面では素人な私が言ってもお前に何がわかる!と言われるかもしれませんが「それもまた艦これ」としていくしかないんだと思います。経験値カットを捨てるのも、99で無理やり回るのも、ふて寝するのありだと思います。ただ数年後笑い話にできる選択をしてほしいかな。
打ち上げに関しては嫌じゃなければ企画人を手伝ってあげてください。最も君の親を見る感じ手伝うとは思ってるんだけどね。君も大概呪われている。

追記:この諦めの悪さ、いったい誰に似たんだろうな

 

我が好敵手へ

二年前君にふざけるなと言われたのをまだ覚えています。おそらく一生忘れることはないのでしょう。あの時申し訳なさと同時にちょっと安心しました。"こいつはちゃんと呪われてくれる側だ"って。

君達の才能はこんなものじゃないはずだ。もっと力を私に見せてくれ。

 

 

特異点へ

君の才能にはよく驚かされる。まあ君の性格上頑張れとか期待しているとか言っても困るだろうから今後もほどほどにやってくれ。

 

盟主へ

あの日締め切りギリギリで飛び込んで来た子猫、負けて悔しくで泣いた子猫、ガバって慌てる子猫、それがここまでになるとはよもやよもや。成長も目まぐるしいのと同時に打ち上げの手伝いやチームがない私にとって貴重な居場所を貰ったり、受け取ったものも非常に多いです。

今後も夢を見せるような走りをしてください。

 

大魔神へ

まずは優勝おめでとう。デビュー当初から見たら幾分まともな走りをするようになったんじゃないか?

正直歴代のチームを見てもここまでリーダーらしくないリーダーは稀だと思う。ただ、チームメンバーが君を御輿に担ぎ上げてるのを見るとおそらくあのチームにとってはこれが理想のリーダーの形なんだろう。

家族を大切にな。

 

 

雪乃君へ

雪乃嘘だよな????俺以外のやつとるせる杯でたのか???

6年前大会当日の朝まで海防のレベリングに付き合ったのを未だに覚えていたとは。さらにその後たまたまエントリー最終日に枠をしていたと言う理由で記録係に召還したことがこのチームに繋がるとは・・・。不思議な巡り合わせもあるもんだ。

第一の区間は一定のラインがあれば誰でもワンチャンあるとは思うけどそのラインまで持ってきたことに乾杯、「ここまで来ました、これで一緒に走ってくれますか?」って話だけどもう十分一流だぞ。まあ一緒に走るにはあと2勝ぐらいして並んでもろて

 

 

ゆきーらへ

世界一諦めの悪い提督(義弟調べ)へ。まずは弟が見つけてきた有望株を拾ってくれてありがとう。あいつら自分から動かないから下手すれば路頭に迷ってたと思うのよな。

さてなにやら大変なことになっていそうですがそこは世界一諦めの悪い提督。お手並み拝見と行こうかな。

(打ち上げで私名指しで呼び出したり随分私のことを高く買ってるようだけどそんな値札いつ付いたんだ?)

 

 

鈴熊へ

時より思うことがある。もしあの時海域RTAの神様が取り憑いたのが私ではなく鈴熊だったら。たまたまゴールに近かったのが私で、なにか一つ違えばΛ杯の後継は君だったのかも知れない。正直ちょっとその世界線は見てみたかった。まあ現状を見る感じこっちの世界でよかったのかもな。

RTAを走る土台を用意したのは私だと思ってるけど人を連れてきたのは君とロクさんだと思っている。その点については実に感謝。

 

星貝へ

「夢を阻む最大の障壁は才能の欠如ではなく積極性の欠如である」

これを実に表した男やと思います。寡黙な強者と言われた時期、今の様子を見るに最速の記録を出す裏で何十何百もの失敗があったんだろうなって、でも挑み続けないことには記録は生まれない。その部分は素直に見習いたい。芸人部分は別に見習いたくはない

挑み続ける姿を皆に見せてやってくれ。

 

 

ソナーへ

保護者?としては一番感動した走りでした。二年前でたいのにみんなに迷惑かけるからっていじけて一人で勝手に走ってたやつ、卑屈で自分は弱いからと言い訳していたやつが今年は20分切ろうと必死にあがく姿がそこにはありました。
第七区間賞おめでとう。誇れ、おまえは強い。

 

彌猴桃さんへ

相変わらずこの漢字すぐに出てこないな???まずは戻ってきてくれてありがとうなのかな。キウイ杯は私がでられる貴重なチーム戦、残って欲しいものです。オレンジ瑞雲面白かったぞ。

 

まぁさへ

なんとしてでもぺぺを来年も出場させろ。

 

ペペえもんへ

一部はお前が蒔いた種なんだから責任から逃げるな。成長を見届けろ。あとちゃんと忘れ物は取りに行け。

 

トレタビルへ

今大会ニコニコで一番面白かった走りでした。リーダーからまた来年なって言われてたと思います。一年に一回、リセットは無し一度きりの世界だからこそえられる栄養素があります。嫌じゃなかったら来年も来てください。

 

ソロさんへ

おそらく互いに影響が大きかった三年間だったと思います。あの時我々兄弟の話を面白いと言ってくれたから今の世界線があります。
多分なんですけどソロさんの艦これの距離感、私好きなんだと思います。艦これ本体に関しても、艦これを通じた人との関わりも。描いた理想の自分と実際の自分との差いい感じの折り合いをつけながら緩れないものはしっかり押し通す、そんな芯の強さを感じます。今回の走りでも芯の強さがある思考をしていたと思います。

 

チャソにゃんへ

俺は猛烈に感動したぞ!あの好きな艦しかレベリングしたがらないチャソがレベリングをしてる!アンカーの自覚すら怪しかったやつがリーダーの自覚をしている!当日チームメイトのリカバーを誘導したり、来年も出ようなって言ってみたり、こうやって子が親になっていくんだなってのを感じた。三年の月日はこうも人を成長させるんだなって。

 

なまーこへ

まず第一回るせる杯で逸れる編成を渡して知って申し訳ありませんでした。そして戻ってきてくれてありがとう。海域RTA冬の時代、何とかあそこで持ち堪えたのは当時共同オーナーを務め、なまこ杯を開いたなまーこのおかげな部分もあると思います。あの時護った灯のおかげで今があります。第三回なまこ杯お待ちしていますよ。

 

トマトへ

来年もライブ頼む。俺はあのバカ騒ぎが見たいんだ。

 

太間さんへ

あんたには私には持てなかった力がある。なんていうんだろうな・・・・こう人をエスコートする力って言ったらいいんかな。見境なく声をかけて大量の初参加者を連れてきたり。連合艦隊チームなんて発想は当然私には出てこなかったし、人を連ねるのがうまいんだろうなって思う。お弁当、来年も楽しみにしてるぞ。

 

blueちゃんへ

-彼はきっといい走者になる-

そう言って二年、しっかりと実績を出してくるようになったと思います。初めて参加してくれたるせる杯にて私の書いた記事を読んで編成に疑問を持ってくれたのを今でも覚えています。教わったことに疑問を持てるのはいい走者への第一歩だと思います。これからもその精神を大切にしてください。

 

現パチさんへ

まずは第四区間賞おめでとう。突発全海域を走った男が今じゃ区間記録保持者とは、当時の私が聞いたらひっくり返るだろうな。まだまだ眠る原石の可能性を感じたぜ。

 

ダイコンへ

今回のベストシーン賞を主観で選ぶなら俺はダイコンの7-4を選ぶと思う。結果として撤退しちゃったけどあの盤面で最後まで勝ち筋を捨てない姿、勝利への渇望。やっぱダイコンはこうじゃなきゃ。私が憧れた走者なんだから。

 

青羽さんへ

まずは出てくれてありがとう。お陰で私の手が届かないところまで海域RTAが広がっている気がします。あ、ちなみにぼこさんはガバの王になる才能があるので逃さない方がいいですよ。

 

kuranさんへ

るせる杯のお陰でできたチーム、こんなに嬉しいことがあるかよバカやろう。艦これがきっかけで縁が拡がっていく、まさに「それもまた艦これ」って感じがする。その縁大切にしてくれ。特に雨雲雷は面白いから逃さないように。

 

えんちゃへ

そのなんというか、今回は災難やったな。この流れでいうのあれかもしれんけど次回もえんちゃには出て欲しい。リーダーが普段艦これやってないけど集まるチーム、それもえんちゃの人柄と人徳なんだろうなって思う。

 

くろすけさんへ

Λ杯はあなたの絶叫から始まりました。そんなレジェンドが今のまたこうやって海域RTAに参加してくれている。これ程嬉しいことは中々ありません。これからも視聴者に笑顔を届けるために参加をお願いします。それはそれとしてたまにはまともに走りきってるところもみたいです。

 

七夜チアキさんへ

初めに初対面ながらここに名前を出すことをお許しください。海域RTA初参加ながら見事な走りでした。弟のNiwaka がさんざん語っていることですが私が走者として引退した意味を見いだせる、そんな走りでした。あの記事達を書いてよかった、そう思わせてくれてありがとう。

 

岬テトさんへ

まずはおかえりなさいでいいのかな。鈴熊杯で起きた事故、当時の反応だと、さすがにもう走ってくれなさそうだな、そんな感じがしてました。だからこそエントリー欄、この海域に名前があった時嬉しかったです。ディープインパク島、たまに視聴してます。

 

ロクさんへ

鈴熊君のところですでに言っているんだけど人を集めてくれたのは鈴熊さんとロクさんだと思ってる。当時YouTubeに繋がりがなかった私単独ではもっと時間がかかっただろう。思えば3人とも彼を起因として大会を運営し始めたんだったっな。世間ではいろいろ言われるあの時代も今思えば無駄にはならなかったのかなって。

 

ネリーへ

全人類が君の出走を待っている。次回もちゃんと出場するように。

 

よた君へ

毎回個人エントリーチームを纏めてくれて助かってます。君がいるから多少安心してみていられるところがあります。走りはもう少しベテランの風格を出してください。

 

 

 

 

 

 

相棒へ

よう相棒、海域RTAは楽しいか?楽しい?ならよかった。

一緒に引退してくれって言った三年前、結果として死んだのは私と義弟だった訳だがたぶん正解だったんだと思う。やっぱ夢見せるやつは必要だよ。

やり残すことがある内はそっちにいて走ってくれ。

最も30チームとか来て運営どころじゃねえ!ってなったら大魔神に恨まれようとも引っこ抜くけどなw

 

 

義弟へ

どうやらこうやって人を呪い呪われ焚き付けるのが我々の本質らしい。エンディングがどこにあるかはわからないしそれがハッピーエンドなのかもわからないけどまだまだ付き合ってもらうぞ。

 

 

にんこくへ

よう。これが俺達が全力で走った海域RTAの今だ。ここまで来るのに5年かかっちまったぜ。

今回出なかった訳は聞かねえ。単に忙しすぎただけかも知れないし、なにか思うことがあったのかもしれない。ただ個人としてはやっぱりにんこくにはここにいて欲しい。どれだけ賑わっても居るべきやつが居ねえとちょっと寂しいぞ。待ってるからな。

 

 

 

 

 

 

 

【艦これ】呪い呪われ通常海域を駆けた五年間 開花編

終わることを怖がらずに生きよう

 

黎明編からのみなさんこんにちは、イベントが終わってこの文章を書いています。と言っても皆さんがこの記事を読むのはるせる杯当日になっていると思います。たぶん今回が一応の最終回です。

 

海域RTAに焼き焦がれ、呪われ、いろんな人と出会い、そして駆け回った一旦の結末、第三回るせる杯がやってきます。

 

ところで私はドラマ性を重視する割にその結末を見たくなくなったりします、小説でも最後が近づいてくると急に読まなくなったり、物語が自分の中で終わってしまうことが怖くなってしまうんですね。

 

この記事も書き始めてから一年半、終わりが見えてまいりました。一年ぐらい謎の空白があった気がするけど。いざ終わるとなると少し名残惜しいところがあります。

 

 

 

 

 

まあ別に終わっても物語は続くんですけどね、要は表エンディングです。ポケモンで言う殿堂入りです。大体エンディング後の方が要素は多かったりします。やり込みを考えるなら通過点です。実際この後まだ見ぬ強敵と戦ったりしました。

 

 

さあというわけで第三回るせる杯までを語るとしましょう。

 

気が向いたらそのあとも書くかも?

↓前回

hojorennka.hatenablog.com

 

  • 前回までのあらすじ
  • 突如増える全海域走者
  • 第三回るせる杯  新世代の風
    • エントリー開始
    • 大願成就
    • エキシビション 全海域RTA
    • 海域RTAで一番長い日
    • 大会当日
  • 呪い呪われ駆けた先

 

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【艦これ】大会緊急レポート、第二回オータムハンデキャップ、恋歌視点

今緊急で記事書いてます

 

 

参加経緯

 

Niwaka「おい今年もルーレット回すぞ!」

私「2-4もあるらしいからルーレット二倍回せてお得だね!」

 

 

dsco11.web.fc2.com

チーム名

即決

 

くじ引きの中身

なんか引いたらえらいことになりそうな海防二隻増えたんですけど

 

Niwaka「大会前日にEidsvold落としました」

 

私「2-5くじで引かないように祈りましょう」

 

 

大会当日

こいついっつも熱出して走ってんな

 

選挙結果

 

うーちゃん☆パンチ!

私「これさすがに卯月ヤバくないですか?」

Niwaka「煙幕積んで警戒で守ったらなんとかならんか?」

私「天才か????」

Niwaka「まあ俺の煙幕一個改ついてないけどな」

 

なんでやろうなあ・・・・

 

 

私「2-5の艦隊名どうしようかなあ・・・・せや!君の性癖に則ってPerth寝取られ部にしよう!」

Niwaka「ヤバwwwでも寝取らせの方がいい」

私「ほな寝取らせ部にするかあ」

 

 

 

使用編成

 

 

完走した感想

来年もルーレット回しに行きたいと思います。

【艦これ】呪い呪われ通常海域を駆けた五年間 黎明編

遥か彼方 星が音楽となった彼の日

 

さーてイベントが終わって海域RTAのススメの記事も更新し終わったし久々に自叙伝更新するぞー

 

前回の更新はいつかな?

 

hojorennka.hatenablog.com

 

_人人人人人人人人人人_
>    一年前    <
 ̄YYYYY Y Y Y YYY ̄

 

大変申し訳ございませんでした

 

  • 前回までのあらすじ
  • なんでこの人急いでるの?基地航空隊ダービー
  • 海域RTAのススメ
  • 初聯合挑戦
  • 育ての親?第三回鈴熊杯
    • 使用編成
      • 2-1
      • 2-2
      • 2-3
      • 2-4
      • 2-5
    • 二走目
  • まさにDEATH☆GAME、艦娘ドラフトレース2023秋
    • 共謀!妨害!策略!ゆら提督との談合
    • 大会当日
    • 使用編成
  • 雪解け

 

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【艦これ】呪い呪われ通常海域を駆けた五年間 奔走編

ラクタさ それが何だい

 

命運編から来たみな皆さんこんにちは、時刻は11月16日、全海域RTA初日です。何故か朝これを書いてます。ユーチューバーが海域RTAの勉強会を開き、Vtuberが全海域RTAをする時代です。二年前の私に言ったらきっと信じなかったでしょう。

 

と思ったら書き終わったのはなんと12月15日。鈴熊杯バルス杯記録してたらこんな時期だよね。

 

激戦を繰り広げた第二回るせる杯、結果は一秒差。私の最後のリレー大会は二位で幕を下ろします。チーム数は10チーム。正直自分の想定より少ないチーム数でした。

 

ここから1年、様々な大会に出ては自身の知名度アップとレギュレーションの布教に走るわけですが。色々考えたことがあります。今回はそんな裏事情のお話。まずは7月あたりまでかな。それでは打算と策略にまみれた奔走のはじまりはじまり。

 

 

何故かこの記事から読み始めようとした人こんにちわ、長いけどまずは下の記事を読んできてね。(面倒なので一番最初だけになった)

hojorennka.hatenablog.com

 

一応前回だけは載せるか・・・

hojorennka.hatenablog.com

 

 

  • 前回までのあらすじ
  • イムリミット
  • 馬鹿な私は走るだけ
  • プランB、キウイ杯
    • 使用編成
      • 1-1
      • 1-2
      • 1-3
      • 1-4(赤城中破出撃)
      • 1-5
    • 大会結果
  • 背水の陣、第四回めも杯
    • 作戦会議
    • 海域RTAを救った女
    • 原石 継承者
    • 感想戦
  • 新世代

 

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