ハミダシクリエイティブ凸の鎌倉詩桜の好きなセリフベスト3
詩桜ルート：「行動とは意思だ、意思とはその人の在り方だ。」
詩桜ルート サクラ咲ケ：「私は君の恋人だ、何が悪い」
詩桜ルート サクラ咲ケ：「君が望むなら、私はいつだって強くあって見せる。何の不安も抱かせるものか」
凸で天梨を除けば一番ストーリーの完成度が高かったのは詩桜ルートだと思います。
目次
共通事項
・第六海域最後の鬼門、ここで撤退し優勝を逃したチームも多い
・速度的にルートは上ルート一択、基地航空隊で9隻ぐらいは落としたい。
・ゲージ1削りまではしても大丈夫
→2削り以上すると空襲が来るので削らないようにしましょう
1：空3航空特化編成
コマテスで制空を稼ぎ代わりに空母に艦攻をガン詰みして開幕航空戦にすべてをかけた編成です。制空は二戦目のヲ改確保の396+@あたりが良いと思います。駆逐艦の枠は対空カットを撃って安定を取ることもありますが対空カットを撃つ機会が4回も発生するため要検討です。
編成に戦艦がいないためボス戦が一巡で終わってしまいます。これが原因でボスSを逃すこともあるので空母の質は妥協しないようにしましょう基本的に赤城+加賀は固定で残り1枠をイントレorサラあたりから選ぶとよいかと思います。
基地航空隊について
半径5で対空と雷装が高い子をとにかく起きましょう、ほどほどの陸攻があれば熟練度Max陸攻8でボス相手に劣勢が取れます。秋刀魚イベントで手に入れた飛龍熟練誘導弾はここが使い所です。
2：空3航空雷撃編成
上記の編成から制空を落とし雷撃を二本入れ込んだ編成です。航空攻撃→雷撃の時間差攻撃が入るため敵の攻撃を受けづらいのが特徴です。代わりに制空が落ちたため空襲に弱くなったのとボス戦が拮抗になったため触接が基地次第という点です。また艦載機熟練度が死にやすい点もありますが一発勝負のλ杯ルールではそこまで問題になりません。
3：戦1空2編成
空母の代わりに戦艦を一隻入れボス戦の安定度を測った編成です。メリットは何といっても戦艦がいることによるボス戦の二巡化。これにより空3系の編成でありうるボス敗北がなくなります。
デメリットは空母が一隻いないことによる開幕航空攻撃力の低下、空母の数は速度、安定度共にかかわっておりこのデメリットは小さくないです。
黎明期のλ杯ではまだ艦載機が弱く空3ボス負けの率も低くはなかったためこちらの編成が主流でしたが艦載機、基地航空隊のインフレにより空3の勝率がぐっと上がったためほとんど見なくなりました。
小テクニック:基地航空隊の札について
第六海域は6-4→6-5と連続で出撃するため基地航空隊を3部隊フルで出撃させます。基地航空隊を入れ替えたり補給するのではなく札を切り替えることでタイム短縮を図るのですが通常プレイではなかなかしない動きなのでここで解説します。
出走前↓
6-5出撃前に以下の札にする↓
要は三部隊札をすべて出撃札にしておいて6-5の直前に一部隊目の札だけ一回回して防空札にします。これで最短手順で6-5の基地に切り替え完了です。
次海域
