第五海域は全海域RTA以外で走ったことないのでマジのエアプです
一応運営チームの時第五の人の編成を作ったことはあります
目次
共通事項
・ここから5-5までは道中支援が使える
・(戦艦+軽空)2+軽1+駆逐2+@1が基本
・雷撃を撃つのか、航空戦をするのかで編成が分かれる
・タッチを撃つかはかなり諸説、大和武蔵や長門陸奥を使ってるのにわざと撃たない人もいる。
1：戦2雷撃2編成
航空戦は行わず雷撃と砲撃だけで敵を倒していく編成です。道中で敵空母が出てくることがありますが支援艦隊→先制雷撃→大和武蔵の砲撃といくので敵に弾着を撃たれることはあまりありません。
ボスでタッチをする選択肢がありますがかなり諸説あります。先制で敵三体を倒せるのは魅力ではありますがタッチそのものの演出は長いこと、せっかくの先生雷撃の火力が死んでしまうのが悩みどころ。現在同じ系列の編成でもタッチする派としない派で分かれている状態です。
また第五海域は基本戦艦が出ずっぱりになるため強力な戦艦、主砲共に足りなくなりがちです。ここの戦艦は最低限戦艦としての役割ができるなら何とかなるのであまりものを使う方が多いです。
2：戦2砲撃オンリー編成
雷撃を撃たず砲撃だけで敵を倒していく編成です。雷撃の代わりに巡洋艦も砲撃に寄せてる以外はほとんど1の編成と変わりません。雷撃の演出≒砲撃の演出2発ぐらいなので開幕雷撃で1体落ちるのと砲撃で一発で落とすのだと砲撃の方に若干分があります。
3：NT採用型雷撃編成
タッチにネルソンを採用した型。大和や長門と違い副縦なため雷撃と相性は多少はマシです。伊勢の枠は他戦艦でも良いですが彩雲だけを積むことにより航空戦をせずに不利だけを回避できます。
場合によってはタッチ艦をネルソン-矢矧-最上とし、伊勢を軽空母にして航空戦を行う編成もありました。
4：伊勢軽空航空戦型編成
伊勢と軽空母を同時に使い航空戦に振った編成です。制空はできればボスのヲ1編成に優勢を取りたいですが艦戦を載せてしまっては開幕航空で焼き払う能力が落ちて本末転倒なため攻撃機だけでもなんとかなる道中確保ぐらいに押しとどめておくのが良いかと思います(ボスは空母無し編成を引くように祈りましょう)。
昔は比較的よくみられた編成なのですがプレイヤー側の支援艦隊の強化、雷撃や支援キャップの解放等で航空戦をしなくても戦えるようになりあまり見なくなりました。
5：重量最速編成
実例は数例しかないのですが速度周りのメンテにより実用性が増してきたので記載。上記のように戦2+重系2+軽1+雷1の最速統一で最短ルートを通るはずです。(データがなかったので実際に試してみたところ、ちゃんと三回連続最短ルートを通りました。ランダムとかになってなければおそらく大丈夫？)
過去の実例からすると最速編成は戦1+重1+雷撃艦4編成で戦艦2構築は前例がないのですがこちらを紹介。大和型2人でボス艦隊の敵を4体は倒せるようにしておき残り2体を開幕の雷撃で処理することで二巡目の頭までにはまず終わるようにした方が良いと思います。
ただまあスロットをここまでつぶして1から雷撃が一本増えただけなのでめちゃくちゃ強いかといわれると微妙なところではあります。重巡級でもう一隻先制雷撃が撃てる子が実装されたらだいぶ変わるかもしれません。
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