全海域RTA λ杯SOLO 2:22:55 使用編成とチャート、完走した感想

常磐華乃最強!

 

本記事は2024年1月7日に第三回るせる杯エキシビションにて出走し当時の全一記録を更新したときの使用編成とチャートです。事前に作ってあった編成を持ってきているので微妙に細部が異なるかもしれません。書いてる最中ですら何か所が間違えてるの見つけた。すまん!

編成ごとの細かい解説とかは通常海域RTAの記事を読んでもらったら大体そこに編成が載ってます。なのでここで語るのはなぜこの編成を選んだかみたいなことになると思います。

hojorennka.hatenablog.com

 

 

大前提

・必要な艦隊の数は1-1から7-5までの35海域+道中支援の36艦隊

・対してすぐに展開できる艦隊はプリセット19枠+第一~第四艦隊で23艦隊

→つまり13艦隊分足りません。足りない分は手動で展開するか同じ編成で複数の海域を攻略する必要があります。

・出撃させる全員に装備を積んだ状態でスタートor載せ替えをプリセットで行っていく

通常の海域RTAとは違いまさに手持ちの艦、装備すべてを動員した総力戦です。おそらくすべての海域を理想編成で組める走者はいません。艦も装備もなんも足らん。逆にそこが面白さの一つでもあります。
艦隊によって編成を共有する海域すら異なるため走者は大体オリチャーになります。
母港操作を多くしても強力な艦や装備を使いますのも手、逆にある程度妥協して母港操作を簡単にしミスの確率を下げるのも手。走者ごとの性格が問われる。そんな種目です。

 

基本方針

・編成は編成プリセット+手動一人入れ替え以内に組める編成にする。

・装備の手動入れ替えは行わない、行っても装備プリセットでの入れ替え。

・入れ替えなくても戦闘に支障がないと思った場所はガンガン妥協する

並走者のtataさんとは真逆だと思われる、妥協編成で艦、装備の入れ替えを極力なくし母港操作の時間とミスの確率を減らしに行ったチャートです。あちらは多少操作が複雑になっても強力な装備と艦を使いまわしていましたが自分があれをやると絶対にガバる自信があったので妥協していい部分はガンガン妥協しチャートを極限まで簡略化しようとしました。

 

↓tataさんの全海域のチャートと完走した感想記事

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使用編成 (括弧内は初期配置位置)

1-1(第一艦隊)

未改造且つ三スロである涼月をを用いた未改造涼月-ガングート編成です。この組み合わせで索敵カット率100%になります。
明石編成ではなくこちらを選んだのはぶっちゃけると「映え」の一言です。明石も金剛も他海域で使っていないため普通に使えるのですが比較的浸透しているあちらとは違いこちらは使い手も限られる編成。エキシビションという名目と並走者がいることもあり、映えを考えてこちらの編成を選びました。

 

1-2/6-4(プリセット1)

1-2の固定が戦艦1駆逐4高速統一、6-4の編成に高速化長陸奥+駆逐4という編成があることに目を付けた編成です。6-4の編成として展開した後に陸奥をドラッグで除くことで即座に1-2の編成に切り替えることができます。敵が弱いので対地装備のままでも問題ありません。去年の初めに走ったときにもこのチャートを使ったのでそのまま使いまわしました。
しかしながらこちらの組み合わせより並走者のtataさんが行った1-2/7-1共有編成の方がいいと思います。早速の改善点です。あちらは戦1駆逐4軽1で組まれており。軽巡を取り除くことで1-2に、戦艦を除くことで7-1の編成に切り替えていました。対してこちらは3-2の編成を装備プリセを用いて7-1編成に転用しており操作の手間から言ってあちらの方が圧倒的に速いと思います。

1-3(第二艦隊)

航空戦を一切行わず雷撃だけで戦う編成です。瑞鳳は固定のために入れているので彩雲のみを載せて航空戦が発生しないようにしています。中破エフェクト対策にあらかじめ中破させておくのも手ではありましたが全海域RTAでは入渠を普通に行うため邪魔になると思いさせませんでした。
最上矢矧が主砲3なのは後の海域で使うため、夕張の北方バルジも同様。大井北上の主副は大前提で述べた通り艦も装備も足りないためあまりものです。

 

1-4(第三艦隊)

大鯨+軽+駆逐1でボス最短率90%の編成です。赤城加賀は後ろの海域でこのまま馬車馬のごとく働いてもらうためスパナがあらかじめ積んであります。日向が射程を伸ばす意味がなくなったため開幕航空特化になりました。
谷風の選出と装備に疑問に思う方がいると思いますが、総動員した結果ここに配置できる経験値カットバルジ駆逐が谷風ぐらいしかなかったこと、バルジをいろんなところに積んだ結果「中型バルジが足りなくなった」ため一本謎の高角砲が載ってます。この競技プリセットも艦もどころかなんも足らん

 

1-5/7-4(プリセット2)

1-5と7-4の編成の海防3人が共有可能なところから生まれたチャート。7-4用の対馬以外の6人をプリセットに登録しておき、1-5に出撃する際は大和→除く、日向→除く、伊勢→対馬を手動編成することにより手動で選ぶのは対馬のみで編成を切り替えることができます。
7-4の編成を大和+軽空2の「金玉編成」ではなく、航空戦艦3の「作長編成」を選んだ理由ですがこれは単に強力な艦載機を軽空母2人持たせる余裕がないからです。今回軽空母ですがまともな使い方をしたのは龍鳳一人だけでした。(1-3の瑞鳳は艦載機を飛ばさないのでノーカン)

 

2-1/3-5/6-3(プリセット3)

2-1と6-3の固定艦種が全く同じ、また3-5が初手75%さえ通してしまえば最短なため同じ編成で3海域を攻略します。
6-3を他海域と共有する上でネックになるのが初手の潜水マス、対策にソナーを持たせたいところですが他の海域では無意味な装備になることがほとんど、そこでタシュケントの2枠に煙幕を突っ込み潜水艦をやり過ごす手法に出ました。これならソナーに合計5スロット割いていた従来と比べ2スロットで潜水艦を対策することができます。煙幕発動率&柔らかいため旗艦には運改修した夕立を配置しました。
三隈改二特が来たため今後日進の枠は三隈になると思います、更新点の一つです。

 

2-2/7-5(プリセット4)

2-2の準水雷編成と7-5の雷撃編成がほとんど同じ艦種で構成されているため共有しました。7-5の固定自体は日進のままでも問題ないのですが戦闘の安定度を考えて7-5の際には日進→北上に入れ替えて出撃を行いました。
天津風は索敵稼ぎと同時に煙幕で7-5の二マス目の潜水艦をやり過ごしてもらいます。6-3の煙幕と同じ理屈です。

 

2-3/6-1(プリセット5)

2-3が潜水母艦1潜水5、6-1が潜水母艦1潜水4軽巡1と潜水四人を使いまわすことができるため共有しました。上6人を展開後、2-3に行く際は長鯨→大鯨に入れ替え、6-1に行く際は伊13→矢矧に変更して出ます。
鯨二人はどちらもタッチを打つことはできますが2-3ではボスの開幕航空で破壊されタッチが不発に終わる可能性を考慮して耐久に優れた大鯨、6-1では射程を伸ばし二戦目で初手タッチを飛ばしたかったため長鯨に切り替えることにしました。6枠から2人をっ手動で入れ替える必要が出ますが2-3のボス戦開幕大破は負けまでつながる危険がある点、6-1で射程を伸ばさないのも大破撤退に直結するリスクがあると考え妥協しました。(なお本走では結局2-3ボス開幕航空戦で大鯨が大破したため入れ替えた意味はほとんどなかった模様)。

 

2-4/3-4/4-1(プリセット6)

水雷マップの難所を一気に引き受けるプリセット、3か所とも大破が起きるマップな為随伴の駆逐は180且つ手持ちの主砲でも強力なものを配備。3-4の時は深雪を夕張に手動変更して出撃します。
お気づきの方もいると思いますが矢矧と最上は主砲2の子と主砲3の子を用意しています。こちらで主砲3の子を使っているのは2-4と3-4ボスにいるフラルに対して同行砲撃戦で殴り倒しを狙うためです。これができるかどうかでタイムが大きく変わってきます。

 

2-5/4-3(プリセット7)

2-5の固定が空1軽空1軽1駆逐3、4-3の固定が軽空2軽1駆逐3と軽空⇔正空を入れ替えるだけで切り替えが完了するためこの組み合わせで共有しました。2-5に出撃する際はプリセ展開→瑞鳳を赤城にして出撃します。
なぜ先に出撃する2-5側のプリセットにしておかないのか?と疑問に思う方もいると思いますが、これはミスを想定した設定です。仮に瑞鳳⇔赤城の主動入れかえを忘れた場合、「瑞鳳、龍鳳」の組み合わせでは戦力こそ低下するものも2-5の最短ルートを通ります。しかしながら4-3側を「赤城、龍鳳」の組み合わせで出てしまった場合ルートそのものが変わり一戦追加されてしまうため大ロスになってしまいます。ガバが起きた場合どちらの方がロスが大きいかを考慮し、4-3用の艦隊を登録して主導で2-5に切り替える方針を取りました。
駆逐艦の装備は4-3に寄せています。2-5は航空戦がしっかりと決まれば駆逐の出番はないはずなので妥協です。2マップ通すため被弾も多くなりがちなことを考慮してバルジが乗る駆逐はバルジ二枚載せにしています。

 

3-1/3-3(プリセット8)

3-3のテンプレ編成の一つである「真・にんこく編成」でそのまま3-1が最短で通せるため共有したプリセットです。3-1では手動で龍鳳→加賀に変えても良いのですがチャートの複雑化を避けるために見送りました。駆逐艦はほぼ立っている&電探の渦潮軽減が仕事なため電探+バルジ+固定撃墜&装備節約の秋月砲を乗せています。

 

3-2/7-1(プリセット9)

3-2と7-1は駆逐の装備の関係上他海域とプリセットを共有するのが非常に困難な海域です。そこで組み合わせる相方がいないこの二つの海域を組み合わせて装備プリセットで編成を切り替える方針を取りました。
3-2から深雪を取り除き、バルジ駆逐4人と矢矧を対潜装備にプリセット展開します。駆逐4人は三ソ三ソ15爆(穴バルジ)で統一することによりすべて同じ装備プリセットで展開することができます(これを行うために3-2なのにタシュケントが入っていません)、これにより装備切り替え5人に対して装備プリセットは駆逐4人用と矢矧用の2枠で済ますことに成功しています。(プリセット2枠使用、ここまでで合計2枠)

ここまで書いておいてなんですがこの方法は微妙だったと思います。5人にプリセット展開をするのが地味に長くこれなら7-1と1-2を共有させた方が速いと思います。

 

 

4-2/4-4(プリセット10)

4-2のテンプレである空2駆逐4は他海域と共有させるのが難しい艦種組み合わせです。編成プリセット節約のために何とかして他海域と共有させられないか考えたところ4-4の「ペペ式4-4編成」が4-2を羅針盤勝負を50%→85%で通せば最短ルートを通ることを発見、逸れても先制雷撃2本のおかげである程度戦闘を有利に進められるためこの組み合わせで採用しました。
ぶっちゃけここは手動で艦を入れ替えてもよかったかなという印象です。

 

4-5(プリセット11)

よくある空母4編成です。ここの空母は7-2でも使いまわします、艦攻が足りない&射程解決のためにCL2を出しやすい赤城加賀は艦爆染め。もう少し改修流星改を作って加賀は艦攻でも良かった感じがします。
最上は先生雷撃を撃っています。4-5では無駄演出になりがちですが5-4でもこの最上を使うためそちらにあわせ妥協でこの編成になりました。
大和武蔵編成にしなかった理由ですが第五海域で死ぬほど大和武蔵を多用するためこちらに回す対地の大和武蔵を用意できませんでした。

 

5-1/5-3(プリセット12)

5-1と5-3が同じ艦種で最短固定できることに着目したプリセットです。しかし5-3で強力な「ヤッシー編成」は制空を取って大和武蔵の弾着を打ち込む編成ですが逆に5-1では航空機を飛ばす演出がロスになりがちです。というわけで5-3の制空をいっそのこと切ってしまい昼戦単発のみで最速で夜戦に行き夜戦の初撃で決着をつける編成を選択。
5-1のテンプレ編成と近い形になりました。
北上ではなく最上を選択しているのは5-3の夜戦回避を期待しての採用、大和武蔵が高速化されているのは5-4の高速プラスルートでも使用するためです。これでも5-1で不利等を引かなければそこまで問題になりません。

 

5-2(プリセット13)

テンプレの大和武蔵空2航巡2です。ここから今まで穴スパナで使ってきた赤城加賀を装備プリセットで噴進機銃に切り替えています(プリセット2枠、合計4枠)。大和武蔵はこのマップだけなら主砲3で十分ですが5-5でも同じ個体を使用するため主砲4本にしています。
また噴進機銃の数が足りなかったため、5-2終了後熊野、利根の機銃を外し7-4用の伊勢日向にプリセットでつけています(プリセット2枠、合計6枠)。

 

5-4(プリセット14)

大発、ドラムと高速プラスを合わせた中央最短ルートです。大和武蔵は5-1/5-3、最上は4-5と同じ個体を使用しています。去年と比較して高速プラスへしやすくなった恩恵をフルに受けた海域です。

 

5-5(プリセット15)

よくある5-5下編成です。大和武蔵は5-2、綾波時雨は5-1/5-3で使った子を使用しています。駆逐が改修されてない主砲が乗っていますがここの駆逐艦は基本動かない前提であり改修度合いでそこまで影響がないと考え妥協しています。

 

6-2(プリセット16)

北上最上を使った雷撃折衷案編成です。弾着構成にできる大和がもういないため代わりに武蔵を採用、穴の電探ももうないためやむなく見張りを積んでいます。
駆逐の主砲を見てお察しかと思いますがもうまともに使える主砲が残っていません、まあここの駆逐は立ってるのが仕事なので妥協of妥協。

6-5(プリセット17)

雷撃型の空3編成です。速度に優れますが撤退率が航巡-水母型に比べて高いとされています。さらに全海域では艦載機の消耗からの熟練度が落ちる点も問題ですがここ以降この艦載機たちを使わないためそこは解決、雷撃編成にしたことで6-2の最上、北上をそのまま使いまわすことができるようになりました。
涼月は道中安定のために採用、対空カットが最大4回出てしまいますが。ここまで通してきてボス前撤退すると精神的にきついのもあり安定を取っての採用。

 

7-2(プリセット18)

大和武蔵+空4高速プラス編成、大和武蔵は5-1/5-3の子、ほかの空母は4-5で使った子をそのまま持ってきています。制空が取れませんがボスはタッチで粉砕する上にここ以降艦載機は使わないので枯れようがかまいません。

7-3(プリセット19)

未改造神風を用いた索敵カット編成です。さすがに他海域との共有が不可能だったためプリセットを独立させました。(これ以上語ることがない)(編成の解説は7-3の記事を見てくれ)

 

道中支援(第四艦隊)

第五海域の道中支援です。最初から第四艦隊に置きっぱなしでした。
「第五なんて相当後ろなんだからあとから展開した方がいいだろうに」と思う方がいるかもしれません。実際その通りであとから展開しない分途中まで3艦隊で走る羽目になっていました。
ではなぜこうなったかというと一言でいうと「艦の使いまわし」が原因です。例えば1-3の矢矧は1-3以外に2-1、2-4、3-4、3-5、4-1、6-3でも出番があります。よってこれらの海域の艦隊を最初に置いておくことができません。その結果第四艦隊に置くことができる一番浅い海域の艦隊が3-2になってしまいました。それならいっそ第四を支援で固定してしまい3艦隊で艦隊切り替えの操作手順を楽にしようとした結果支援艦隊が最初からおかれることになりました。下手に艦隊切り替えが増えると編成プリセットの際「○○が第〇艦隊に編成されています」のエラーを起こしやすくなりパニックになるのを避けた形です。待って待ってプリセが展開できない

 

本走中に見ていたチャート

本来自分用なので見づらいのは勘弁してください

音切った?マミイラした?母港大丈夫? ライブスプリット出した???
         
プリセ          
7-1対潜駆逐 7-1矢矧 5-2加賀 5-2赤城 7-4伊勢 7-4日向
  全海域チャート        
  第一 第二 第三 第四  
  1-1 1-3 1-4 支援  
1-1を攻略        
  1-2/6-4を展開、陸奥をはじいて1-2に        
1-2を攻略        
  1-3を攻略      
    1-4を攻略    
  1-5を展開、伊勢日向を外して大和→対馬 2-1/3-5/6-3を展開 2-2/7-5を展開   補給&修理
1-5を攻略        
  2-1を攻略      
    2-2を攻略    
  2-5/4-3を展開して瑞鳳⇒赤城 2-4/3-4/4-1を展開 2-3/6-1を展開して長鯨→大鯨に   補給&修理
    2-3を攻略    
  2-4を攻略      
2-5を攻略        
  3-1/3-3を展開 3-2/7-1を展開 2-4/3-4/4-1を展開して深雪⇒夕張   補給&修理
3-1を攻略        
  3-2を攻略     補給&修理
3-3を攻略        
    3-4を攻略    
      2-1/3-5/6-3を展開   補給&修理
    3-5を攻略    
  4-2/4-4を展開 2-5/4-3を展開 2-4/3-4/4-1を展開   補給&修理
    4-1を攻略    
4-2を攻略        
  4-3を攻略     補給&修理
4-4を攻略        
  4-5を展開 5-1/5-3を展開 5-2を展開して赤城加賀を機銃プリセに変更   補給修理
4-5を攻略        
  5-1を攻略   支援 補給修理
    5-2を攻略 支援 補給修理
      5-2の航巡から機銃を取り上げる    
  5-3を攻略   支援  
  2-3/6-1を展開して13→177矢矧 5-4を展開 5-5を展開   補給修理
  5-4を攻略   支援 補給修理
    5-5を攻略 支援  
6-1を攻略        
  6-2を展開 2-1/3-5/6-3を展開 1-2/6-4を展開   補給修理
6-2を攻略        
  6-3を攻略      
    6-4を攻略    
  6-5を展開 3-2/7-1を展開して深雪をはじいて残りプリセ換装 7-2を展開 7-3を展開 基地札 補給修理
6-5を攻略        
  7-1を攻略      
    7-2を攻略    
      7-3を攻略  
  1-5/7-4を展開して伊勢日向にプリセ展開     2-2/7-5を展開して日進→178北上に 補給修理
7-4を攻略        
      7-5を攻略  

 

記録、完走した感想

というわけで当時の全一記録であったペペさんの2:40:41を更新し2:22:55で全一記録を更新しました。ただ5-3の撤退、チャートの最適化、母港操作のもたつきをなくしたりすればあと5分は縮めれそうです。まだまだ更新の余地があり開拓のし甲斐があるレギュレーションだと思います。
ちなみに何が何でもすべての海域を走ることになるため嫌でもすべての海域にある程度詳しくなります。また艦も装備もなんも足らん!状態なので必然的にオリチャーを組む羽目になり艦これの力試しにはなると思います。
逆に大体の海域ならもう知見があるよ!艦これの知識に自信あるよという方!全海域RTAを走ってみませんか??

海域RTAの知見はない?そこに海域RTAのススメの記事があるじゃろ?
RTAなんか走ったことない?タイマー付けて走ったらRTAってそれ一番言われてるから

本走動画

それなりに要望があるか気が向いたら上げます