【艦これ】通常海域リレーRTAのススメ 第二海域:2-5

無印詩桜ルートで一番好きな流れ華乃との衝突から詩桜の家で話すシーンす。詩桜の変化と苦悩が詰まってます。

 

目次

 

共通事項

・編成自体は空1軽空1軽1駆逐3の高速統一で確定

・彩雲の有無、軽巡の択、駆逐の装備等で分類される

 

1:彩雲あり三殺三手編成

軽巡で触接と制空を補助して空母の開幕攻撃で敵を三体落とし、砲撃戦で空母の砲撃→空母の砲撃→軽巡の連撃の三手で敵6体をすべて落としきる「三殺三手」を目標とする編成です。画像の駆逐は生存能力に振っていますが航空戦が下振れたときを考慮して火力に振るのももちろんありです。下の彩雲無し編成と比べると彩雲で一枠使っているので赤城のCritical率は下がりますが不利を引いて砲撃戦で敵の戦艦が落ちないという事態は回避できます。

 

2:彩雲無し三殺三手編成

彩雲の枠を艦攻に変えて赤城のCritical率を上げた編成です、触接率が落ちるので軽巡水上機2機積みで対応します。開幕航空Criticalによる上振れを狙いやすい分不利を引いて砲撃戦で手間取る可能性が出ます。
1の編成の軽巡は矢矧改二乙でも問題ありませんがこちらの編成は触接開始率を100%にしようと思うと能代か矢矧改二である必要があります。

 

3:彩雲あり雷撃あり編成

1の彩雲編成に先制雷撃を追加した編成です。制空がかつかつなため高対空の艦攻が求められます。
安定度は上がりますが矢矧の雷撃1で敵が確実に落ちるかといわれるとかなり微妙なところ。

 

4:ゴトランド採用四殺二手編成

リレー大会での実績はまだありませんが2-5RTAでたびたび提唱される編成です。軽巡内で最も航空戦力が持てるゴトランドを採用し開幕航空戦で敵4体を撃破、残り2体を空母の砲撃戦で落とす「四殺二手」を目指す編成です。決まれば当然1~3編成より速度が出ますが肝心の航空戦のブレが激しくなかなかうまく決まらないというのが実情です。いわゆる攻めチャーの部類の編成だと思っています。

 

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