無印あすみルートで一番好きな流れは文化祭の夜です。あすみの夢と希望が詰まってます。
目次
共通事項
・編成自体は軽1重系1 駆逐4の最短一択
・制空を取るのか雷撃を飛ばすのか、はたまた両方やったり両方しなかったりすることも
・第二海域で一番の難所、駆逐の装備にも気が抜けない、矢矧と最上は使い所。
１：航空戦あり雷撃無し編成
制空は取り先制雷撃は行わない編成です。現在では2の雷撃編成と同等の人気を誇っています。目標は弾着で敵戦艦を倒し昼に戦闘を終わらせること。航巡軽巡の穴は火力重視の三式改二、水雷司令部、弾着率を考えて見張りを載せるかどうかは諸説あります。夜間瑞雲は夜戦でカットインが出てしまうと演出分ロスになりますがボスで敵が残りすぎたときなどは有効となります。
２：航空戦無し雷撃あり編成
航空戦を行わず代わりに雷撃で敵を蹴散らしていく編成です。航空戦よりはエフェクトが短いため道中速度は上がります。半面ボス戦は上振れ下振れが激しく有利を引いて昼で終わることもあれば夜戦まで行ってギリギリ勝利なんてこともしばしば。現在はほとんどがこの編成か1の編成どちらかが使われてるイメージです。
画像では駆逐艦を火力重視して主3電や夜戦連撃を考慮して主2電にしていますが駆逐の装備の選択幅も広く1：「火力重視の主3電(機銃)」、2：「耐久重視の主2バルジ2」、3：「折衷案&夜戦連撃考慮の主2電バ」等様々なパターンがあります。
３：航空戦あり雷撃あり編成
１と2のハイブリット編成、演出が長い分上2つよりは速度は落ちますが安定度は上がります。
実は結構うまく組み合わせるのが難しく雷撃2本と最上矢矧の昼連撃とボス前の拮抗をすべて満たすのが無理です。かといって下手に水戦を持たせ穴に副砲を持たせると昼火力が落ちるので非推奨。
４：航空戦無し雷撃無し編成
「開幕雷撃飛ばしても敵倒せないことあるし閉幕雷撃まで行くなら演出分ロスじゃね？」とかいうゴリラ発想から生まれた編成。RTAの攻めチャーとしては至極全うに正しい思考なんですがここまで攻めた編成を使える人はなかなかいない、使用者はかなり肝が据わってる編成です。選ばれたもののみ使える編成。筆者はチキンなので使えません。
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