呪い呪われた未来は君がその手で変えていくんだ
簒奪編から来たみな皆さんこんにちは、時刻は10月11日、なんか他人の自叙伝が開始されそうなので慌てだしました。まずいこのままだとペペえもんの自叙伝が先に終わってしまう
さて呪いが発動して突き動かされること10か月、何とか第一回るせる杯の開催を行うことが出来ました。
しかし一回開催して終わり、というわけにはいきません。目指すは海域RTAの復権、全盛期のλ杯とは言わずとも片翼ぐらいは見たい。というわけで早速第二回るせる杯の計画を始めます。とにかく大会を続けていけばだんだん人が増えていくはず・・・・そんなつもりでした。
それでは第一回るせる杯から第二回るせる杯までの間、今の私の命運を分けた章のはじまりはじまり。
何故かこの記事から読み始めようとした人こんにちわ、長いけどまずは下の記事を読んできてね
hojorennka.hatenablog.comhttps://hojorennka.hatenablog.com/entry/2024/06/27/192810
勝手に書かれている登場人物紹介
RAG提督
私がニコ生スラム街で初期の方に知り合った第六戦隊提督。その後彼を経由して海域RTAに出てみたり今後の重要人物と出会ったりすることになる。向こうが忙しいのもあり今回も出番はない。たぶん隠れロリコン。
Lo(幼女)提督
私がイベント先行をする理由を作り出した元イベントRTA勢。お空のゲームに旅立ち二度とかかわることはないはずだったが第一るせる杯にて突然の再会を果たす。イベRTAと海域RTAそれぞれでお互いのことを師匠だと思ってた。ロリコン。
タクス提督
柱島杯で知り合った第四駆逐隊提督。RAG提督経由で知り合い、イベント、海域RTA大会、リアルと私が知り合う提督の中では最も強く長くかかわりを持つことになる。第一回るせる杯では未改造海防艦を3隻用いた7-4極限編成を使い会場を沸かせた。ロリコン。あとドM。
ななくも提督
第四回λ杯で知り合いその後リレーRTAで共に三冠を勝ち取った不屈の三冠王。本人の人徳の高さもあってかこのあたりから人間国宝と呼ばれだす。駆逐ばっかり指輪を投げてるのでロリコン。
すがく提督
皆も知るイタリア提督。当時は同じ宿毛湾所属。戦果でのずり降ろし会、記録時代係のチームメンバーだったりと何かと接点は多い。第五回λ杯、とどろき杯、第一回るせる杯と優勝し三連覇、進撃の三冠王。ロリコン。
U提督
同じく宿毛湾所属の天津風提督。自他ともに認める艦これ星人、戦果、大会、イベント、全てに全力。こちらも第五回λ杯、とどろき杯と続き二冠。極度の恥ずかしがりやなのでこの名前。ロリコン。
Niwaka提督
更に同じく宿毛湾所属の戦果マン。第四回λ杯で対戦相手として知り合いになった。かかわっていくうちに性癖が近いことが発覚しハミダシクリエイティブと常磐華乃を通じて性癖を分けた魂の義弟となる。本人はとどろき杯、第一回るせる杯を優勝し二冠、ロリコン。
鈴熊提督
とどろき杯の後、海域RTA大会を開くようになった提督。専門は第五海域。同じ大会運営というのもあってそこそこ接点が多くなっていく。現在の海域RTAは彼が大会を継続的に開いてくれたという点は非常に大きい。ロリコンではない。
るせる提督
イベント海域RTAを通じて知り合ったブルネイの提督。艦これの動画を上げていたり、知名度もあり、海域RTA大会乗っ取り計画なる悪ふざけ地味た計画に乗ってくれそうだったため白羽の矢が立った。以降るせる杯は配信、集計を彼が。出場者の受付やシートの管理を私が行う二人三脚となる。多分ロリコンではない。
前回までのあらすじ
・とどろき杯で海域リレーRTAの参加チーム数が大幅に減ってしまったことを受けてリレーRTA存続の危機を感じ自分が大会を運営しようと考える。
・るせる提督に大会の話を持ち掛け第一回るせる杯を共同開催、とりあえずRTA大会のバトンを奪いとることに成功する。
・とどろき杯以降交流の増えたNiwaka提督からハミダシクリエイティブのヒロイン「常磐華乃」を紹介され性癖が完全一致、魂で繋がった兄弟になる。
コンタクト融合!ほっぽ杯!
るせる杯が終わり8月末、ソウルブラザーが自分も大会を開くと言い出します。第1回ほっぽ杯です。第1回るせる杯でチーム優勝を果たした彼は今後も海域RTAが盛り上がったらいいなと考え自分で大会を始めてみることにしたのです。

義理の兄である私は当然参加することにします。とどろき杯以降海域RTAの数は減ったしまうかなと思っていたのですが杞憂だったようです。
このほっぽ杯、土日の2日間の間であればいつ出走してもよく(カットインコンテスト等と同じ形式)日程調整が難しい人でも参加しやすいルールでした。私はこれを勝手に「ほっぽ杯形式」と呼んでます。(同じ形式はカットインとかもそうなんですけどRTAでこの形式を現在とるようになったのはほっぽ杯なため)。
少し話が逸れますが私は
1:全員同時出走(るせる杯、めも杯、ドラフトレース等) λ杯形式
2:全員同日時間差式出走(鈴熊杯) 鈴熊杯形式
3:期間内自由出走(ほっぽ杯、バルス杯) ほっぽ杯形式
(厳密にはバルス杯は1+3の混合形式)
と呼ぶことが多いです。(私が勝手に呼んでるだけ)
どの形式もよさがあり、1はその場の一体感と盛り上がり、2は他走者の視聴のしやすさ、3は出走日程の調整のしやすさがあります。これからRTA大会を開こうって人は参考にしてね
さてでは走者として使った出走編成の話でもしましょうか
使用編成
3-1

3-1、ベースはとどろき杯でななくも提督が使用したいわゆるにんこく編成。赤城と日進の射程被りは並びによる同射程の偏りである程度解決(してるつもり)。今見ると駆逐が守りに走りすぎですね。個人大会だしもっと主砲とか積んだ方がいいと思うよ。
当日航空戦がバカほど上振れたため区間1位。
3-2

3-2、キラが付いてるので電探は1個でいいです。なおほっぽ杯が期間内自由出走であることを先ほど述べました。前に出走した走者の一人が3-2の固定に電探が1個は必要であることを知らずに戦艦マスに逸れる(通称イタリア領土拡大)をやったことで、それより後ろに出走した走者は全員ここに来ると「ちゃんと電探積んでます!」と謎の宣言をする場になっていました。
3-3

3-3、3-1から同じ艦を3隻も使う大胆なチャート。最も完全無策というわけではなく3-1で「誰も壊れなかったとき用の3-3」「コマテスが壊れた時用の3-3」「日進が壊れた時用の3-3」「両方が壊れた時用の3-3」編成をプリセットに登録してあり、当日3-1では誰も中破しなかったので「誰も壊れなかった時用の3-3」編成を使いました。(加賀だけは諦めて直す想定)壊れた時は別個体のコマテス、日進を用意してました。
個人戦で失敗しても自分の順位が遅くなるだけなのでこういったちょっと複雑なチャートに挑戦してみたところがあります。
ちなみにこの艦を使いまわすという発想、個人的にはほっぽ杯で一気に広まった考えだと思ってます。
一部走者の間ではすでに広まりつつある考えでしたが「強力な1限装備を使いまわした方が個別に微妙な装備を使うより強いのではないだろうか」という考えがあります。これは特に1限装備が多い空母で行う価値が高く、第四海域ではプリセットを用いて4マップで流星一航戦熟練を使いまわすチャートすらある程です。
しかしながら第四以外ではあまり見かけない戦術でした。空母を大量に使う第四海域ではメリットが大きいと考えられていましたが、他の海域では大量の空母と艦載機を使うというチャートが少なかったのがあります。
しかしながらこのほっぽ杯の直前に強力な限定装備が現れます「AU-1」「F4U-7」「熟練甲板要員+航空整備員」、いわゆる違法艦爆2種と穴スパナです。穴に乗せれば射程問題を解決したうえで開幕航空の火力すら底上げされるというわかりやすく使う回したら強い装備です。これにより装備の使いまわしは一気に走者の共通戦術になった気がします。
3-4

3-4、普通に瑞雲で制空を取って連撃する編成です。搭載が多い矢矧改二の方がいいかと思い改二を使ったと思うのですが普通に乙でいいですね。三回のチーム戦を通して全体の編成は何となく把握してるのですがこういうところがまだまだ甘いところです。
なお当日は能代が一戦目で中破し、ボスでは空母の攻撃が二発当たって中破まみれになり夜戦(昼戦で中破4大破1ってどうなってるねん)。ここでタイムを大きく落としてしまいました。もしここがもうちょっとましな通り方をしていれば優勝があったかもしれないことを考えるとちょっと悲しい。
3-5

個人戦なので羅針盤50%→75%のやりたい放題編成、直前まで潜水2人は阿武隈と瑞穂だったのですが白さんが潜水艦を使ってるのを見て潜水艦に変えました、交代前の二人の砲撃戦が非常に弱く、無駄な手数にてを消費してしまうぐらいなら雷撃戦まで行ってしまったの方がよさそうだなと思ったからです。
本番はタゲがうまくかみ合いボス戦を二巡目の矢矧で終了、区間記録一位で3-4で12位まで落ちた順位を4位まで一気に押し上げました。
大会結果
ほっぽ杯、運カスで最後8人抜きして4位でした。次回は中野四葉さんとつかぽんさんとトリプルコンタクト融合して最強になろうと思います。#ほっぽ杯 pic.twitter.com/j9F6fNVdA1
— 恋歌@・。・ (@hojo_rennka) 2022年10月28日
というわけで第一回ほっぽ杯は4位。るせる杯の副主催としてまあ悪くはない走りだったとは思います。ただ今編成を見てみると詰めが甘いですね(大体そんなもん)。
なお3-1と3-5で区間記録だったわけですが他の区間一位が3-2と3-3が同一人物、3-4が一人だったため三人いれば全区間を制覇できる状態でした。もしかしてこの三人でトリプルコンタクト融合をすれば最強の第三海域走者が生まれるかもしれない・・・・・?
あ、このほっぽ杯なんですがなんと11月2~4日に第二回が開催されるそうです。エントリーがまだの人は今すぐにエントリーだ!編成がない?このブログ見てる時点で参考資料があるだろう?
また二回走ってるよこの人・・・・
ほっぽ杯? 勝手に入った第二走編成
— 恋歌@・。・ (@hojo_rennka) 2022年10月23日
3-1:レベル2山城-ネルソン索敵カットチャート
3-2:レベル1宗谷索敵カットチャート
3-3:お祭り海外艦編成
3-4:浴衣艦隊
3-5:初手ランダム潜水タッチチャート、ラスダン編成を添えて#ほっぽ杯 pic.twitter.com/0sKJf8OEMO
はい、鈴熊杯で味をシメたのかほっぽ杯でも謎の二走目を敢行しました。なおこの二走目編成、私の海域RTA人生の中でも一番限界スケジュールで組まれた編成です。

前回の第一回鈴熊杯では「サンタ艦隊」統一で二走目を行ったわけですが、あちらはXmasmodeというくくりが非常に大きく艦の選択肢も多かったことからさほど組むのには迷いませんでした。しかしながらこの10月半ばという時期、限定グラフィックの種類が「浴衣」「秋の私服」「ハロウィン」などと多岐にわたるのです。限定グラは多いけどグラフィックの種類を統一するのが非常に難しくすべての海域で限定グラ艦隊を作り上げるのが困難でした。
そこで思いついたのが3-1の索敵カット編成です。もともと第一回るせる杯の際に航空戦を行わない編成が登場したのですがそれを思い出した際に「もしかしたらこれ1-2と同じ発想で低レベルにすれば索敵カットが可能なのでは?」と考え計算を行ったところ十分可能なことが発覚、もちろんネタの域は出ませんが曲芸としては十分です。これを思いついたのが大会一日目、慌てて島風と天津風と北上の育成に入ります。ネルソンは直前のイベントでたまたま掘ってたやつが低レベルで放置されてました。命中や回避のことを考え索敵の確率が上がらない程度にレベリングするのはなかなか楽しかったです。
次に思いついたのが3-2のレベル1宗谷を用いた索敵カット編成です、最もほぼ3-1と同時に編成が出来上がりました。3-1でレベル1山城を使って索敵カットをするなら3-2も旗艦に索敵が極限まで低い子を置けば可能なんじゃないか?そこで探してみたところ宗谷がたまたま手持ちにレベル1でいたためここを起点に編成を作成。1-2のために育ててた未改造涼月やたまたまサブ作成で作った朝霜等を用いて編成が完成しました。この二編成を作るために大会前半は他の走者を見ながら5-3-pをしていました。
3-3と3-4は何とか限定グラで統一できたのでいいとして問題は3-5です。当初はほっぽ杯なんだからほっぽちゃんに会いにでも行こうか程度に考えていたのですが大会最終日の夜に走ったタクス提督が潜水母艦と潜水艦を用いた新編成を披露、本人はうまく通らなかったのですが「これだ!」と思い急遽編成を作成、その結果が3-5の編成です。
とまあ出来上がったのが二走目出走の三時間前とかでかなりギリギリの編成でしたとさ
またこのあたりから隣にCV:秋野花のキャラクターが出走画面の横に並び始めます。詳細は華乃との出会い編に書いたような気がしますがこの時はニュートンと林檎の木のメインヒロイン「アリス・ベッドフォード」を隣において走ってました。(華乃と走ることになるのはハミクリを完走したカットインコンテスト2から)
さてほっぽ杯が終わりその後第二回鈴熊杯のエントリーが始まりました。舞台は第四海域です。
憧れを超えて、第二回鈴熊杯
さて第二回鈴熊杯。出走海域の第四海域は私が昔から走ってる海域なわけですがこの海域はとどろき杯以降王座に座っている男がいました。
私と同じ宿毛湾サーバーにダイコンという提督がいます。同じイベントRTA、海域RTAを行う彼にはイベント中何度も発想に助けられました。
λ杯時代はお互いにかみ合わず直接戦うことはありませんでしたがとどろき杯にて同じ第四回海域で激突、結果は私の完敗でした。
その後彼は第一回るせる杯でも第四海域の区間賞を取り、イベントRTAでも上位を取ります、海域RTA,イベントRTAを両立してトップクラスを走り続ける姿はまさしく私が成りたかった憧れの姿でした。
第四海域RTAということで当然彼も出場してきます。つまり優勝するには自分が憧れを超えねばなりません。
この時点の私の大会実績はチーム戦における3勝のみ。区間記録等も持ったことがなかったため、おそらくこの時点での世間の私の評価は「チーム戦で勝ってるけど本人の成績は微妙な奴」みたいな感じだったと思います。有り体にいえば個人での実績がないことがコンプレックスでした。ここらで個人としても勝っておきたかったのです。
しかしながら大きな問題があります。ダイコン提督の艦隊は実質私の艦隊の上位互換です。艦隊パワーで戦った場合私の方が負ける可能性が高いです。
では編成能力ではどうか?とどろき杯で彼は従来の概念を変える4-3編成を生み出し区間賞を取りました。ぶっちゃけ自分一人で彼に勝つのは難しそうです。
そこで逆に考えました「別に個人戦だからって他人と編成考えちゃいけないわけじゃないよな」と
そこで困ったときのタクス提督、彼に一緒に編成を考えないかと持ち掛けます。
こうして第二回鈴熊杯の編成考察が始まりました。
使用編成
第二回鈴熊杯(鈴熊アイス杯)使用編成
— 恋歌@・。・ (@hojo_rennka) 2022年11月16日
4-1~4-5#鈴熊杯 pic.twitter.com/pjGm1OrLrD
先に全体編成を張っておきます
4-1


始めは既存4-1編成から雷撃や航空戦をカットして早くならないかを考えました。4-1から考え出したのはここが第四海域で一番未開拓の場所だからです。上にある通り二人とも水雷の評価は最初微妙でした。
普段なら編成を考えてから試走、ということが多いのですが。今回長年やってきた第四海域ということでレベリングには結構な余裕があります。というわけでとりあえず一通り編成を試してみることに

すると割と悪くないタイムが出ました?もしかしてありなのか??でも逸れたら終わりだしなあっと考えてたところ
突然タクス提督が4-1公開試走を始めました(マジでいきなり始めたからビビった)
その後結構逸れるのを見た視聴者の多くは水雷編成を使うのをやめたそうなのですが逸れてもさほどタイムが遅くなっていないことに気が付いた二人は「もしかしてこの編成、逸れてもそこそこ早いのでは?」と考えもっとデータを取ることにしました。幸いなことに今回は艦隊のレベリングの貯金はたっぷりあるのでそこそこ試走できそうです。


後ほど30週ほどしてみたところ
初手右引けば3:30弱、上振れ3:10、下振れ3:50
初手下の場合4:25前後、上振れ4:10、下振れ5:00
当時の空母テンプレ編成が3:50~4:00だったはずなので通したアドバンテージと通らなかった時のコストが大体同じぐらいかなという感じでした。逸れても上振れを引けばまだ戦えそうです。
そしてもう一つ別のことに気が付きます

当時の4-1の空母はそのまま4-2,4-4に使いまわすことが多く、プリセット展開と補給を挟みます。つまり使いまわさない水雷編成は見た目上のタイムより母港操作が6秒分短いのです。ならこれ水雷の方が強いのでは?
何よりここで得る30秒のアドバンテージはかなり大きいです。残りの4海域で30秒を捲り返そうと思った場合自分の上振れだけでなく相手の下振れも祈らないといけないレベルです。
さらに言うと当然これをダイコン提督が使ってくる可能性もあります。こちらが空母編成で向こうに水雷編成を通された場合、艦隊パワーで劣るこちらの艦隊で30秒のまくりをするのは困難です。その点を考えた場合4-1は水雷を使うしかないとの結論になりました。
4-2

次に4-2、4-2は軽巡で触接させると強いという点がとどろき杯で軽巡入りの編成を使った際にわかっており、さらに2機の瑞雲等で倒せるイ級が出ることもあるためゴトランドに瑞雲と偵察機を積んだら早いと思いました。発想としては第三海域のにんこく編成から来ています。
何よりおそらくここを長らく安定志向で駆逐4をやってきたダイコン提督は今回も駆逐4でやってくる可能性が高いと思いました。艦隊パワーで劣る自分は少しは攻めないと勝ち目がない、そういった対ダイコンの編成の意味も含んでいました。
(あとで気が付いたけど何故かゴトランドがケッコン艦になってる、実際に使ったのは99のサブです)
4-3
4-3は逆にほとんど何も考えずダイコン編成決め打ちです。ここは彼の編成の完成度の高さと自分の感覚を信じました。

余談ですがダイコン編成をまねようとしてポイントを結構抑えれてなかった人が多かった印象です。(これの後に結構説明をした気がする)なおほっぽ杯前に実装されたAU1とF4U7ですがある事情によりここでは採用を見送っています。
4-4

4-4は4-2と似た発想で編成しました。穴スパナにより一航戦が不利フラリを確定で飛ばせるため彩雲を切り捨て軽巡で触接を取らせることに。雷撃がなくなりますが開幕ですべて飛ばしてしまえば関係ないといった感じです。
4-5
さて4-5です。過去にも多くの走者が射程と対地タゲ問題に悩んでいた海域です。
当初は

サラトガのみBAを打って射程を解決する編成を使おうと思ったのですが艦載機が微妙に足りません。具体的には艦攻が8機ほど、この編成を組んだ時点で大会前日。さすがに今から必要数の流星改Maxを作るには間に合いません。
どうにかして艦爆で補えないかと制空権シミュレーターとにらめっこしたところ・・・・

赤城の1~3スロ目が触接を取ってクリティカルを出した場合開幕で道中の敵がいい感じに落ちることに気が付きました。堅い敵に対しては艦攻を当てるというのがセオリーですがクリティカル込みであれば艦爆でも十分やれると判断。これなら作る艦攻も2機で済む。結果生まれたのが下の爆4赤城編成になります。

なおこれを思いついたのが大会3時間前、突然思いついたまさに「天から降ってきた編成」でした。

こうして迎えた第二回鈴熊杯、勝負をかけるは4-1,4-2、4-5。憧れとの対決が始まります。
大会本走
さて大会本番ですが鈴熊杯は全員同日時間差式出走の形をとっており、ダイコン提督は18時から、私は19時からとなっていました。つまり先にダイコン提督の走りを見ることが出来るのです。
ダイコン提督「一番勝率は高いと自負している」
そういって彼の出撃画面に出てきたのは水雷編成。やはりか、そりゃそうだよな。
彼は見事に羅針盤を通しトップで4-1を終えます。
しかしながら海域RTAとは水物、彼の艦隊は4-3で大きく速度を落とし4-4でまさかの大破撤退してしまいます。4-4で大破撤退は相当のレアケースです。やはり艦これの神様は残酷
彼に負けることはまずなくなりましたがそれでも一位を取るのは容易ではありません、18時出走組でペペ提督が18:21を出しています。すでに当時の最速記録である18:19に迫るタイムです。当然優勝するためにはこれを超えないといけませんし後ろの猛者たちがいるグループを考えるともっと早いタイムを出さないといけません。
19時、ついに自分の出走がやってきます。
通れ・・・・・・!!

通れ・・・・・

まだ才能はあるはず・・・・!!

ここは一休み

さて最終コーナーを曲がって迎えた4-5、この時点だとおおよそ18分切れるかな?ぐらいの感覚でしたが空母の航空戦でタイムがぶれやすいのが4-5です。しかしボス前で引いたのは最強編成。ちょっと時間かかっちゃうかなと思いました。

ここで開幕航空戦が最上位のパワーを発揮、江草4構築にした赤城が効力を発揮したのかは謎ですがタイムを落とすばかりか大幅に巻き上げました。

そのままボスを倒し無事ゴール、17:35は当時の第四海域の記録を44秒更新する新記録でした。ついに自分だけで誇れる記録を手にした瞬間でした。
大会結果
第二回鈴熊杯優勝!
— 恋歌@・。・ (@hojo_rennka) 2022年11月16日
タクス君とチーム組んだ結果最強の編成が生まれました#鈴熊杯 pic.twitter.com/8SnVnAMBdr
その後20時21時組が出走するもこれ以上のタイムを出す走者は現れず優勝。初めての個人戦優勝となりました。
この第二回鈴熊杯は現在の私の海域RTAでの戦い方を確立させた大会でした。海域RTAに適応した艦隊のパワーである程度ゴリ押しながら、自分よりパワーのあるプレイヤーに対して短縮できそうな部分を攻めて勝ちに行く。(今回だと4-2、4-5あたりがそうです)
同時に個人大会でチームを組むことの強さにも気が付きました。今回タクス提督と組まなければ4-1の水雷編成の強さに気が付かなかったかもしれません。
大会後ダイコン提督が放送をしていたので遊びに行きました。瞬間的とはいえ彼に勝ち、憧れが持っていた第四海域の記録を継いだのです。
ダイコン「優勝おめでとう、俺ここで勝ってたら天狗になってたかもしれないからしっかり鼻折ってくれてよかったかもしれん」
ああ・・やっぱこいつ強ええよ
なんで二走目があるんですか???
勝手に走った二走目(おまけ)編成
— 恋歌@・。・ (@hojo_rennka) 2022年11月16日
4-1:中破速吸出撃対潜雷撃カット編成
4-2:レベル1ワシントン使用索敵カット編成
4-3:伊良湖で確率が個別設定の艦+間宮伊良湖の護衛や救出経験がある子
4-4:潜水タッチ編成
4-5:秋刀魚グラ艦隊#鈴熊杯 pic.twitter.com/ld6ENqRRmQ
さてもはや恒例行事と化してきた二走目のお遊び編成です。
4-1の編成は本走で水雷を使うと決める前に「航空」「雷撃」「対潜」のどれかを切り詰めれないかを考えたときにザラポーラを思いつき、追加で同じ挙動ができないか考えたところ中破した速吸と山汐丸が候補に挙がりました。一番大変だったのが速吸をいい感じに中破させるのが難しかった
4-2はもともと机上論上に大和武蔵軽巡2駆逐2みたいな編成があるにはあって、これができるなら索敵カット編成も可能なんじゃないかと考え作成、なおwikiに4-2の羅針盤は駆逐の数だけではなく空母の数にも左右される的なことが書いてあるのですが半信半疑だったため実際にデータを取ってました(たぶんここが本番含めて一番時間かけてる)、上:左=64:36なので多少の偏りはあるっぽい。
4-3は大会タイトルが「鈴熊アイス杯」だったため間宮で個別に確率が設定されてる鈴谷、加賀、長門を連れて出撃。なおわかりにく過ぎたためか解説席に呼ばれたタクス提督に説明させる羽目に。
4-4はほんと面白いだけの編成なんですけどまさかの本走で使った人が一人いました。
4-5はいつも恒例限定グラ統一。

あ、この鈴熊杯ですが近々第五回が開かれるそうですよ、舞台は再び第四海域。初参加だと出るだけでなんかもらえるらしいですよ。みんなエントリーだ!編成がない?このブログ読んでる時点でその逃げ道はふさがれている
さて鈴熊杯で初めて個人の王冠を手にした私。次はカットインコンテストに殴り込みです。
どうも、十六歳の黒髪隠れ巨乳ゆるゆる皇帝です カットインコンテスト2
時を少し戻して10月末、カットインコンテスト2の募集が始まります。
カットインコンテストはカットインカップ、グランプリと続く歴史あるカットイン系の大会で、ざっくりいえば夜戦一回でカットインをいっぱい出していっぱいダメージ出す競技です。
もともとカットインカップの時代から大会の存在自体は把握していたのですがどうにも私は出る気になれませんでした。イベントのために最低限の強いところを50ちょっとまで上げているだけの私の艦隊は単純にこの手の大会だと見どころがないのです。(あと途中から連続カットインボーナスとかタッグ戦とか登場してルールがよくわからんくなったのもある)
しかし聞けばカットインコンテストは単純にダメージの合計という単純なルール。まあ後は自分の大会宣伝のために出る大会を選んでられないとかいう四の五の言ってられない理由のため出ようかなと思い始めます。
そんな中Niwaka提督がカットインコンテストにエントリーします。しかし嫁艦の欄に艦娘ではなく何故か「常磐華乃」と
なるほど?この大会は華乃を宣伝したらいいのか。
なぜかそう思った私はソウルブラザーにエントリー名を相談します。え?普通に恋歌で出ればいいだろって?最近の皆様方にはあまり知られてないかと思いますが実はこのNiwaka提督、ニコニコの名前がなかなかにひどく

こんなわけのわからない名前になってるのです。本人の性癖を詰め込んだだけ
しかもこの男カットインコンテストのエントリー名をこれで出してるのです。隣に立つ名前が普通では面白くありません。
というわけでそれっぽい名前を考えることにしました。


私の名前「恋歌」ですがこれ元ネタがあって「東京皇帝☆北条恋歌」というラノベがあるんですね。初めて買ったラノベのヒロインの名前を使っているのですがじゃあここからとってこれないかと考えたところ「十六歳の黒髪隠れ巨乳ゆるゆる皇帝」とかいうなかなかなワードが誕生、これでエントリーすることに。
初回にこんな名前で出たため以後のカットインコンテストに毎回わけわからない名前で出ることになる
出走日は11月25日にしました、ちょうどハミダシクリエイティブ凸の発売日です。


ふたり揃ってハミクリ凸の宣伝をする兄弟 これで裏で頑張って華乃ルート終わらせてたらしいですよ
なお編成そのものはありふれた編成だったのですが、11/12でカットインを出してくれたのでかなりの得点に、最終的に総合3位、新人1位になります。また1位~4位が僅差だったため閉会式で比較画像があげられ艦これ青共同に常磐華乃が映ることに、本当に華乃を宣伝することに成功してしまった。
CIコンテスト2 総合三位、新人1位でした。
— 恋歌@・。・ (@hojo_rennka) 2022年12月3日
変な名前で義弟と出てハミダシクリエイティブの宣伝するだけの存在だったんですけど思ったより伸びました
推しを宣伝して走っただけなのに賞金もらえて共同枠で常磐華乃が映る神大会でした
ちなみに走者名は僕の名前の元ネタの子です#CIコンテスト2#艦これ pic.twitter.com/QkE9F4URUE
全海域RTA
もう少し時はすぎ12月末、いつものように義弟の枠を見ていると義弟が
「今年の年末年始なにしようかなあ」
と言い出します、どうやら年末年始にちょっとした企画を放送でやっている模様。前は年明けEORTAだったらしいです。
そこで何となくノリで
「じゃあお前全海域一人で走れや」
といったところ本当にこれが採用。はい、全海域は完全に思い付きで始まってます。
一応考えとして何もなかったわけではなくこれより過去に全海域を一人で走った人間は数人いるのですがファ〇通の攻略本編成だったり、神〇ー攻略の編成だったりとお世辞にも詰めた編成ではありませんでした。
ではこれを詰めるに詰めたらどこまで行けるのか?チーム戦からどのくらい遅れてゴールできるのかというのは少し気になってはいたのです。あと直後に第二回るせる杯があったので宣伝にもなるって言う打算的な部分がありました。



あれよあれよと話が進み12月31日にNiwaka提督と星貝提督が、1月8日に私とタクス提督が全海域RTAをすることに。この時点では走者4人だったわけですが、今では10人を超えるそこそこの人数に、あの某大手攻略サイト管理人も走った大人気レギュレーション!
走るまでは大変ですが、編成考えるのめっちゃ楽しかったし最近艦これすることがないって人、全海域RTAおすすめですよ。(マジで何も準備せずに走っても四時間半ぐらいで終わるから配信の企画としてもありだと思うよ!)イベントと違って年中擦れるよ。
なお出走自体は7-4までは全一で来るも7-4最短ルートの攻略に失敗して全一を逃す。

いやこれあれなんですよ、別に何も考えず攻めたわけじゃないんですよ。
7-3終わり時点のタイムが2:20:30前後、対して第一回るせる杯の東山動物園のタイムが2:26:14。最短編成を通せば東山に勝てたんですよね、要はちょっと欲が出ました。
そもそも一人で走るわけなので当然チームよりは遅くなります、ぶっちゃけそもそもチームタイムと勝負になるとはあまり思ってなかったのです。しかしいざ走ってみると目の前にチーム戦のタイムが、勝ちたいって思ってしまいました。
まあこれのせいで全一を取ることになるのは一年越しになるんですけどね(明日抜かれるかもしれないけど)
昨日走った1-1~7-4ソロRTA(海域リレーRTA準拠)は2時間33分14秒でした。何故か走者が4人もいるので歴代2位の記録になります。
— 恋歌@・。・ (@hojo_rennka) 2023年1月9日
一緒に並走してくれたタクスさん、解説のNiwakaさん、先駆者の星貝さん、ありがとうございました。
最後攻めチャー決めて2時間26分切りたかった;; pic.twitter.com/QHUTghkKw9
・・・・ほんとはこの後の第二回るせる杯まで書くつもりだったんですけど既に13000文字超えてて切らないとまずいと思ったのでいったん記事を分けようと思います。次回、命運編
同時にやってたハミクリの話はこっち↓